新潟生活の日記です。


by 新潟生活

上越高田の花見だんご

日本三大夜桜のひとつともいわれている上越高田の桜。
高田の夜桜は約4,000本のソメイヨシノを3,000個のボンボリが映し出す幻想的な美しさですが、
昼間なら高田駅から高田城の城までは散歩がてらゆっくり歩いていくのもおすすめ。
情緒あふれる城下町高田の町並みは懐かしさと新鮮な気持ちにさせられます。
本町通りには老舗の商店が幾つもあって、由緒ある和菓子屋さんも多くあり、
ちょこちょこ覗きながら歩いていたらあっという間に高田城です。
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数軒ある和菓子屋さんもこの時期だけは花見だんごが主力商品。
花見だんごというとうす甘い三色の串団子のイメージがありましたが、
ここではこれらすべての串団子を花見団子と呼ぶようです。
華やかな上越の花見だんごに大満足!
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# by yukkiki88 | 2009-04-13 06:51 | 新潟のお菓子 | Comments(0)

する天とする天の作り方

新潟県内のスーパーの揚げ物コーナーで人気のするめの天ぷら
上越地域では「する天」と呼ばれ名物料理になっていますが、
他の地域でも「塩いかの天ぷら」などと呼ばれ親しまれています。

これは、するめと言ってもあの乾き物のするめのではなく、
まだ半生状態のやわらかい一夜干しのいかを使います。
一夜干しのいかは、余分な水分が抜けて程よい塩気があるので、
普通のいかの天ぷらとはまた違った旨味のある天ぷらになります!

何もつけずにそのまま美味しいする天
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素材となるいかの一夜干しは、佐渡のものが一番有名でしょうか。
新潟県内では鮮魚コーナー付近の冷凍ケースの中に並んでいます。
これはただ横1~2cm幅に切ってグリルで焼くだけで十分おいしいんですよ。
ゲソの部分は焼きそばやお好み焼きにいれたりして大活躍するんですよ。
そして天ぷらにしても生いかのように油跳ねがしにくいのです。
よろしければ挑戦してみてください!

冷凍庫にストックしておくと重宝するいかの一夜干し

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【する天の作り方】
 材料
 いかの一夜干し1枚(大、解凍しておく)
 小麦粉1/2カップ(50g)
 卵水1/2カップ(卵1個と冷水を合わせたもの)
 作り方
 ① いかの一夜干しは足を切り離し、銅の部分は開いて縦に2~3等分してから
  1.5~2cm幅に切る。足は2~3本ずつに切る。
 ② ボウルに卵水をいれて溶き、小麦粉をさっくり混ぜて衣を作る。
 ③ ①の水分を軽くペーパーで拭き小麦粉(分量外)をまぶし余分な粉をはたく。
 ④ 衣をつけて170℃の揚げ油でカラリと少し色付くくらいまで揚げる。


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# by yukkiki88 | 2009-03-09 05:58 | 新潟の郷土食 | Comments(6)

車麩のはし麩

三条市で昔ながらの車麩というと4回巻きの車麩ですが、
そのほかに手のひらに納まるくらいの薄手で小型のぜにふ
1/4にカットされた扇麩など気軽に使いやすい車麩もあります。
それとは逆に戻すのも煮るのも大変時間がかかる車麩もあります。
これははし麩とかヘッド麩と言われる車麩の耳にあたるもので、
手間がかかるにもかかわらず地元で愛されている車麩です。
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車麩は2mほどの鉄の棒に生地を巻きつけて焼き上げて作られます。
その長く焼かれた状態のものを薄切りにしたものが普通の車麩で、
その両端の耳の部分がはし麩(ヘッド麩)になります。
はし麩は普通の車ふよりずっとずっと肉厚でもちもち!
時間をかけても味わいたいおいしさというわけです。
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# by yukkiki88 | 2009-03-03 06:11 | 新潟の食材メモ | Comments(0)

雪国あられ

雪んこの描かれたデザインの「雪国あられ」
創業の昭和24年からのスタイルで作り続けられている「雪国あられ」は、
醤油、海老、海苔の3種のあられに塩昆布と大豆がアクセントに入っています。
次々と新商品が生まれる中、定番の米菓の地位を守り続けている「雪国あられ」。

こちらの商品は安塚の棚田米100%使用の「雪国あられゴールド」。
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最近では缶入りのほか、少量パックなど用途によって選べるようになりましたが、
やっぱりオーソドックスな雪んこの缶かんがかわいいなと思います。
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# by yukkiki88 | 2009-02-11 08:11 | 柿の種・米菓 | Comments(10)

冬囲い

本格的な冬の前の「冬囲い」。
これは庭木を雪の重みと寒さから守ることを目的としているのですが、
「兼六園の雪づり」のように、美しい雪国の冬の風物詩。
うちの庭を今年も叔父がやってくれました。
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手際よい作業と無駄のない身のこなし、本当にカッコよくて見とれていると、
あれよあれよという間に冬囲い終了(注:叔父は職人でもなんでもありません。)
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これで一安心。
ありがとうございました。
作業を終えた叔父と一服。
ちょっと雪景色が楽しみに感じるひとときです。
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# by yukkiki88 | 2008-11-27 07:59 | 日々のこと | Comments(0)