新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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新潟生活始めての夏、
叔母が枝豆と一緒に鈍い赤紫色の細長い茎を抱えてきました。
「ルバーブ!」とはしゃぐ私に叔母は「違う、違う、ずいきよ!」と。
ずいきは八ツ頭などの里芋の葉柄部分のことで、乾燥させたものがいもがら
低温に弱く冷蔵できないこともあって傷みが早いずいき、
使うまでは新聞紙に包んで風通しのよいところに立てかけておきます。
干していもがらの状態にすると長期保存できますが、
わたしは茹でて甘酢に浸けてピクルスにしています。
ずいきのピクルスは、とろけるような中にあるシャキシャキ感が魅力です!

赤ずいきのピクルス
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ずいきにはルバーブのように赤っぽい色のものから白いものもありますが、
赤い色が鮮やかな赤ずいきは茹でると綺麗な色に仕上がります。
もともとずいきは「古血を洗う」といわれ、出産後の女性に食べさせたとか、
お祝い事の席では赤飯とセットで振る舞われたとも聞きました。
おめでたい席にはとくにこんな可憐な桃色がうれしいですね。



【ずいきのピクルスの作り方】
ずいきはアクが強く、喉や舌にエグミを感じる場合があります。
私は皮をむき5cm程に切り水に30分ほどさらしてから使っています。
 ※皮をむくとき水の中でむくと手に色が付きにくい
 ①アクをぬいたずいきをザルにあげ空炒りする。
 ②全体にしんなり火が通ったと感じたら火を止め酢を注ぎ、
   砂糖を加え好みの甘さにし塩少々で調味。
  (酢を加えると徐々に桃色になります)
  冷めたら冷蔵庫で保存します。
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by yukkiki88 | 2013-07-29 08:23 | 新潟の食材メモ | Comments(4)

稲の穂

稲の穂が出ていました。
これから穂が重くなっておじぎを始めてるのですね。
梅雨明けはまだですが、清々しい風景が広がっています。
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by yukkiki88 | 2013-07-28 17:12 | 日々のこと | Comments(4)

小玉すいか

叔父と叔母のすいかとメロンが旬を迎え、すいかとメロンが交互にやってきます。
先日は「驚くほど甘い小玉すいか」と「驚くほど甘くないメロン」をいただきました。

驚くほど甘い小玉すいかは、落とし水で冷やして三時の水分補給に。
皮の際の際まで真赤な小玉すいか。
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驚くほど甘くないメロンは、ひとくちサイズにカットしてレモンと蜂蜜でマリネにし、
冷蔵庫で冷やしながら馴染ませておいて食後のデザートに。

驚くほど甘くないメロンは本当に驚くほどちっとも甘みがなくて、
みんなに何度も何度もしつこいくらい「甘くないね~」と驚かれていました。
そしてマリネされたもと甘くないメロンは「美味しくなるものだね~」と再び驚かれていました。

自家用の野菜や果物は二つと同じものがなくて飽きることがありません。
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by yukkiki88 | 2013-07-27 17:18 | 日々のこと | Comments(0)

茄子漬けと枝豆

新潟の夏に欠かせない茄子漬け枝豆
この時期の新潟の家庭ではその姿を見ないほど定番の顔です。
また、家庭だけでなく暑気払いなどの宴の席でもやっぱり定番の顔。
ですが、家庭とお店では味はもちろん盛り方も違います。

写真は居酒屋の茄子漬け。
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この時期限定で新潟で食べられる茄子漬けは、
十全茄子のような実のしっかりした小粒の茄子を浅い塩漬けにしたもので、
特に自家製の十全茄子の漬けものは、まるごと食べられるくらいの浅漬けです。
なので多くの場合、二つ割りか丸のままでざっくり中鉢などに盛られて出されます。
我が家ではちょっと浅めの深さのあるガラスの器やサラダボウルに盛って、
漬物というよりサラダ感覚でいただいています。
枝豆も家庭では小鉢ではなくザルやボウルに山盛りで登場します。

ザルから枝豆をつまむ慣れた手つきやたっぷりとした茄子漬けを頬張る姿、
これぞ 新潟の夏!
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by yukkiki88 | 2013-07-25 10:03 | 日々のこと | Comments(0)

サバサラ

枝豆に茄子にトウモロコシ、と新潟自慢の夏野菜が旬となり、
クロネコヤマトの宅急便も大繁盛の様子でごった返していました。
各地に暮らす家族や知人にふるさとの味を送るかたも多いのでしょうね。
どんなものをどんな風に送っているのか?その中身、ちょっと気になります。

そんなわたしが最近兄一家に送った荷物には
トマト、オクラ、ナス、キュウリと茄子漬けと柿の種と黒豆煎餅、
それに「サバサラ」のレシピとその材料(マルハニチロの鯖缶と玉ねぎ)。
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三条市の居酒屋で生まれた人気の一品だという「サバサラ」
先日フリーペーパーに「三条のソウルフード」としてレシピが載っていたので一緒に詰めてみました。

「マルハニチロのニチロの創業者は三条市出身なんですって。」
とメッセージを添えて。
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by yukkiki88 | 2013-07-23 17:29 | 日々のこと | Comments(0)

鯵の押し寿司

世界一の酢の消費国ドイツ。
そのドイツに負けないくらい酢を使っているような気がします。
とくに春から夏にかけては使わない日はないほどです。
酢を取り入れると夏の食卓もさっぱり食べやすくしてくれて、
さらに料理も傷みにくくしてくれるのでありがたいものです。

鯵を酢でしめて、ごはんも酢めしにして、鯵の押し寿司
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夏の魚は生臭くて刺身ではちょっと・・・
でも酢でしめると生臭さが気になくなり食べやすくなりますね。
夏はごはんより麺に魅かれたり・・・
でも酢飯になると食がすすみますね。

残った酢じめは酢に漬けておいてオープンサンドやサラダにも使います。
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by yukkiki88 | 2013-07-19 07:34 | 日々のこと | Comments(4)

金鳥の夏

ホームセンターに蚊取り線香を買いに行ったら、
圧巻の山積み蚊取りグッズコーナーがありました。
その中でもひときわ目立っているのが金鳥の蚊取り線香ですね。
森の香り、微煙タイプ、動物用など種類ごとに色柄文字それぞれ違っていて、
その迫力のデザインに魅かれてついつい見入ってしまいました。

日本の夏。金鳥の夏。
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蚊は迷惑ですが、この存在がない夏はやっぱりなにか物足りないなぁと思うのです。
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by yukkiki88 | 2013-07-18 08:51 | 日々のこと | Comments(2)

カマキリ

逃がしても逃がしても やってくるカマキリがいます。
生まれたばかりのような透明感のある黄緑色の小さく華奢なカラダなのに
自慢げに強そうなポーズをしているところがとても愛らしいです。

この盆ザルの上がお気に入り。
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愛らしくても捕まえることはできないので、
ザルごとぶんぶん振り回して逃がしています。
それでもまたここにやってきます。
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by yukkiki88 | 2013-07-16 10:02 | 日々のこと | Comments(0)

傘マーク

ざぁざぁ。ぽつぽつ。ぱらぱら。
梅雨明けはまだかと傘マークを見つめる日々、
こんなカードが届きました。
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傘マークの窓の封筒には、ポップなパラソルの手紙☆
パラソルの手紙は、花が咲いたようにまるく開きました。
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手紙を開くときってうれしいものですね。
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by yukkiki88 | 2013-07-13 17:49 | 日々のこと | Comments(0)

きゅうりのからし漬け

昨日、
「きゅうりのからし漬け、どうやって作るんだった?」 と、私に聞く母。
今朝、
「きゅうりのからし漬け、どうやって作るんだった?」 と、母に聞く叔母。
「私も昨日、教えてもらったの、こうこうこうやるの。」 と、教える母。

そんなからし漬けは叔母から母へ、母から私へ伝わったもの。
つまりからし漬けはもともとは叔母のレシピです。

いま採れに採れているキュウリ。
まだ花の時期にも花に負けずしっかりキュウリを主張しています。
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叔母から教わった数々のことしっかりメモしておかなければ、と思いました。
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by yukkiki88 | 2013-07-10 07:52 | 日々のこと | Comments(0)