新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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ルレクチェの食べ頃

新潟で洋ナシといえば「ルレクチェ」
収穫し追熟していたルレクチェはこれからクリスマスにかけてが旬。
洋ナシは品質はもちろんですが、何よりちょうどの食べ頃に食べるのがポイントで、
その時期が早すぎても反対に遅すぎてもせっかくの美味しさも半減してしまいます。
同じ洋ナシのひとつ「ラフランス」は食べ頃を見極めるのが特に難しいと言われていますが、
ルレクチェについては黄色くなり甘い香りが強く香ってくるので割りと見極めやすい洋ナシです。

今年初のルレクチェは、なんと渡辺果樹園さんのspecialなルレクチェです。
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ルレクチェの包みの後ろには「食べ頃5つのサイン」がプリントされています。
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せっかくなのでおいしいころをしっかり待って、しっかり逃さずいただきたいですね。
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by yukkiki88 | 2012-11-30 21:31 | 新潟の食材メモ | Comments(2)

新潟土産菓子の大阪屋

「万代太鼓」というお菓子。
新潟土産として目にしたり頂いたりしたことがあるというひとも多いと思います。
このお菓子を作っているのは「大阪屋」という大手の新潟土産菓子店で、
新潟人でこの店を知らない人はまずいない(と思われる)くらいのお店です。
そんなわたしは「万代太鼓」を未だかつて一度もいただいたことがなく、
また新潟土産として大阪屋のお菓子を使ったことがありません。
「大阪屋」という店名がそうさせているのでしょうか。

先日、お茶菓子を買いに行ったら万代太鼓以外にも新潟らしいお菓子あって、
そのパッケージのデザインもとても新潟らしく清らかな感じがしました。
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by yukkiki88 | 2012-11-28 21:00 | 日々のこと | Comments(2)
地元のブランド農産物が増えてきました。
そのネーミングのひねり具合にも感心しいます。
最近スーパーで見かけるのは新潟市のブランドさつまいもいもジェンヌ
おしゃれだが親しみが持てる庶民的なお嬢様をイメージして命名されたそうで、
新潟大学の学生さんたちによるのパッケージデザインに包まれています。
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三条市の隣の見附市にも見附レディというブランドいもがあります。
こちらも上品な口当たりをアピールしようと「貴婦人のような名を」と命名されたとか。
そんなエレガントな女性らしい名前のさつまいもが現れる中、
三条市のさつまいもの名前は越紅(こしのくれない)
さて、どの名前に惹かれるでしょうか??

ちなみに、いもジェンヌはべにはるかという品種で、ねっとりとした食感、
見附レディも安納芋という品種で、ねっとりクリーム状でなめらか食感、
越紅は最もポピュラーなベニアズマ、ホクホクと繊維質が少ないさつまいもです。




どれも焼き芋や蒸かし芋が一番と聞きました。
わたしは三条びいきでも何でもありませんが、純粋にホクホクのさつまいもが好きです。
焼き芋はホイルに包みストーブの上に乗せておいて気がついたら焼けているという感じですが、
焚き火をしながら焼けるのを待つ、そんな焼き芋焼き時間にも憧れます。
北風ピープー吹いてもホクホクのためならば・・・。
あ、ねっとりが好きですか?
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by yukkiki88 | 2012-11-24 09:58 | 新潟の食材メモ | Comments(2)

フクヤ菓子舗

運転しているとラジオから「新潟市のフクヤ菓子舗が閉店することに・・・」。

昭和3年創業のフクヤ菓子舗さんを訪ねたのは2年ほど前になるでしょうか。
お店のショーケースには新潟で初めてオランダ流西洋菓子の味を受継いだというカステラ、
そして看板商品の「関の戸」というお菓子が「新潟奉行菓」という名前に変わって並んでいました。

「新潟奉行菓」とカステラのラスク、そして記念に頂いた当時からの包装紙。
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そのときご主人は商品を丁寧に包みながらやさしく色々なお話をしてくださって、
そんな話に耳を傾けながら店内を見回すと店内のあちこちにも歴史を感じました。

「こけし屋(荻窪)」など老舗洋菓子屋の包み紙のイラストでもお馴染の鈴木信太郎さんの絵。
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そして、お店やお菓子の話を締めくくるようにご主人は「私たちの代で終わりなんですよ。」と。
一昨日、ラジオからが耳に入って、まず浮かんできたのはあの時の風景。
外に出てずっと長いこと手を振って見送ってくださった絵のようなスナップ。
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しかし、2年間この写真をupしなかったのはなぜでしょう。
さくさく軽くちょっと焼きすぎた感のあるカステラのラスク、
あの甘さとこんがりの苦みがなつかしいです。
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by yukkiki88 | 2012-11-21 07:33 | 新潟のお菓子 | Comments(0)
10月が終わり11月に入り、来月は師走・・・。
気がついたらシャンシャンシャンと鈴の音が聞こえてきて、
トナカイとサンタクロースがやってきて挨拶をしていそうです。
そして、気がついたら着々と忘年会シーズンに突入していました。

昨夜は忘年会ではなく送別会で燕三条駅付近の食事処へ。
宴もたけなわ、〆の土鍋ご飯の蓋を板さんがふわっと開けると、目の前に紫色の花畑。
新潟の秋を代表する味覚食用菊かきのもと、その中には香ばしく焼きあげられた秋刀魚。
かきのもとと秋刀魚の土鍋ご飯
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よそってくださったご飯は、かきのもとのショキショキとした歯触りと香りがあって、
香ばしい秋刀魚、一緒に炊き込まれたごぼうの香り、それらをぎゅっと抱えた新潟のごはん。
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ちょっとみんな食べに来てきて!と、新潟を自慢に思うしあわせのひととき。
そして、いつまでたっても〆にならない「〆の土鍋ご飯」でした。




どうぞ酒どころ、米どころ新潟まで忘年会ツアーに来てください。
ご一報くださればご一緒だってさせていただきます。
まだ、雪は降っていませんので大丈夫です。
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by yukkiki88 | 2012-11-20 09:16 | 日々のこと | Comments(4)

ぎんなん割り

急きょ、ぎんなんがたくさん必要になり叔母にあるかと聞くと、その日の午後に届きました。
アスクルもびっくりの早さでとても助かります。
しかもいつもザルにざっくりでとてもエコです。

大粒ぎんなん
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ぎんなんは緑色のものと黄色のものを目にしたことがあると思いますが、
これは新物ほど緑色をしていて次第に黄色くなっていくためで種類の違いではないと聞きます。
かつて和食の先生のアシスタントをしていた頃、撮影時に緑のギンナンが必要なときがありました。
しかし、どこの新物のぎんなんを割れども割れども黄色、黄色、黄色・・・。
深夜まで10粒、20粒・・・ひたすらぎんなんと闘った記憶があります。
その頃からぎんなんを割る度に緑かどうかどきどきしてしまうようになりました。
今年のぎんなんはどんな色でしょうか?
希望はやっぱり綺麗な緑色ですが・・・。




※ぎんなんの加工と保存の仕方は→こちら
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by yukkiki88 | 2012-11-16 14:23 | 日々のこと | Comments(0)

ツヴィーベルクーヘン


炒めた玉ねぎをパン生地にたっぷりのせて焼いたツヴィーベルクーヘン(Zwiebelkuchen)。
ドイツでは炒めた玉ねぎに発酵クリームという乳酸発酵させた乳製品を加えるそうですが、日本で作る場合はサワークリームやカッテージチーズ、クワルクでも代用できます。わたしは手軽に水切りヨーグルトで作ることも多くあります。

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by yukkiki88 | 2012-11-09 07:33 | うちのパン | Comments(0)

亀田の柿の種わさび

亀田の柿の種に「第1回お菓子総選挙参戦!!」のシール。
シールをめくると・・・
 スナック・米菓部門で【亀田の柿の種が第1位】【ハッピーターンが第8位】
数秒で判明した選挙結果でしたが、実は各陣営激しい選挙戦を繰り広げたのでしょうか。
つーん!と涙なみだの勝利だったでしょうか。

亀田の柿の種わさび
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選挙戦は米国だけでなく米菓の間にもあったのですね。
亀田政権頑張ってください。
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by yukkiki88 | 2012-11-08 07:49 | 柿の種・米菓 | Comments(2)

お取越

春が来て夏が過ぎ秋と思ったら、もう冬の気配。
そして今年もお取越(おとりこし)の季節がやってきました。
お取越は春の十万石の格式をもつ大名行列で知られる三条まつりとならんぶ三条の二大行事。
毎年11/5~8までの4日間は真宗大谷派三条別院で報恩講が行われ、
11/5~7には本寺小路を中心とした路上には露店も出店してにぎわいます。

アイスモナカで有名なベッ甲屋さんのモナカ「三條十万石」。
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露天だけではなく、まちなかには老舗の和菓子屋さんがひとつふたつみっつ・・・
たとえば、むさし屋さんのだんご、つるが屋さんの大福、松坂屋さんの金すだれ。
お取越にまちなかを歩いてみるのもいいですよ。
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by yukkiki88 | 2012-11-05 17:34 | 日々のこと | Comments(2)

干し柿に柿クリップ

冬ごもりの食糧を作り置く季節。
干せるものは干し、漬けるものは漬ける日々です。
先日は晴れ間を見計らって親戚一同でりんごと柿の収穫をしたそうです。
さわし柿用にと豪快にもいでくださった柿はご丁寧に軸まで落としてありましたが、
ずらり100個近くもの柿が一気に熟したらなんとも恐ろしいこと。
ということで干し柿にするわけですが、軸のない柿をどうやって吊るすか?

そんなときには「柿クリップ」
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こんな風にクリップをつまんでヘタの元辺りを挟めばOK。
あとは縦吊りにしても横吊りにしてもお気に召すままです。
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そして晴れることを願うのみ。
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by yukkiki88 | 2012-11-04 08:12 | 新潟の食材メモ | Comments(6)