新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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蕎麦とは別にメニューで目に止まったのが「こびり」。
「こびり」というのは小さな昼「小昼」と書いて、畑や田んぼで食べたおやつのこと。
地域によっては「こびる」、東北では「こびりっこ」と、可愛い呼び名も耳にしました。
そんな「こびり」、この地域のこびりとはどんなものかとたずねてみると、
蕎麦粉を団子にして揚げたもので、たれをかけてたべるものだそうです。
では、ひとつと注文すると、クルミ、ゴマ、いそべ、どれにしますか?と。
では、いそべと注文すると、クルミがいいよ~定番はクルミだよ~と。

というわけで、クルミのこびり。
一見インドのナンを思わすような姿登場。
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かつて揚げたナンをいただいたことがあるのですが、
しっかりした生地の感じと表面のさっくり感がちょっと似ていて、
スパイスでもきかせたらインドの一品にありそう、そんな感じも。
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かりかりとあたるクルミの香ばしい感じがまたうれしくて、
出来立てならではのこの味は、持ち帰ることのできないご当地の味。
ごちそうさまでした。
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by yukkiki88 | 2012-03-30 06:22 | 旅のこと | Comments(2)
偶然たどり着いてしまった蕎麦屋さん。
どきどきしながら暖簾をくぐってみたら入口に土井善晴さんの色紙があり、
いかにもおいしい惣菜を作ってくれそうな「元気なおかあさん」が迎えてくれ、
すぅと緊張がほぐれていきました。

おすすめはやっぱり冷たい蕎麦ということでざるそばをオーダー。
たっぷりと元気なおかあさんが運んできてくれたそのざるそばは、
しなやかで繊細な色合いの上品な細さ。
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そして野菜のてんぷら。
春菊ににんじん、そしてさつまいもかとさっくり頂くと・・・
なんとりんごのてんぷらでした(たべかけを失礼)。
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この辺りでは春はまだもう少し先で春らしさは盛られていませんでしたが、
信州特産のりんごのてんぷらがこっそり。
土地柄のひと添え、うれしいものですね。
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by yukkiki88 | 2012-03-29 08:19 | 旅のこと | Comments(8)

地場産工房

車を走らせていたら「地場産工房」という標識を発見。
矢印のさす方を目指したものの、行けども行けども出てこない「地場産工房」。
ようやくたどり着いたその「地場産工房」は・・・

一軒の蕎麦屋さんでした。
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アルプスの少女がブランコでもしていそうな美しい風景が広がっていて、
蕎麦屋さんの座敷の窓からもその景色が一望できるようになっているようでした。

というわけでここでお昼をいただくことに決定。
旅も人生も勘と縁と流れまかせがいいです。
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by yukkiki88 | 2012-03-28 21:53 | 旅のこと | Comments(0)

車麩の天ぬき

「天ぬき」は「天ぷら蕎麦」から蕎麦をぬいたもの。
天ぷらのお吸物と見立てて「天すい」ともいいます。
うちでたまに作るのがこの「天ぬき」をもっと手軽にした「天ぬき風」。

蕎麦つゆの中で小さな車麩(ぜに麩)を煮て、
お椀によそい揚げ玉を散らしかまぼこに三つ葉を盛ったら、
春らしい車麩の天ぬき風のでき上がり。
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散らし寿司などに添えるお吸い物。
メインがさっぱりとしていて少し物足りないなというとき、
ちょっと「天ぬき」風にしているのですが、
これに一番よく合うなと思うのが麩です。




今日は22日、ふぅ、ふぅ、と麩の汁ものでもいかがですか。
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by yukkiki88 | 2012-03-22 08:58 | 日々のこと | Comments(2)

SUITO

SUITO第10号の特集は「私の朝じかん 朝ごはん」。
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朝ごはんはシンプルが似合う。
シンプルが好きなわたしは365日朝昼晩、朝ごはんメニューでもいい。
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by yukkiki88 | 2012-03-21 16:07 | Comments(0)

ブランチにブレッチェン

タニアさんと一緒にブレッチェンを焼いてブランチ。
ブレッチェンは灰分の高い粉にモルトシロップ、塩を加えてこね、
ちいさく焼き上げたドイツの最もシンプルな食事パンです。



焼きたてのブレッチェン

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by yukkiki88 | 2012-03-19 09:03 | うちのパン | Comments(0)

味噌玉

味噌作りもここまできたらあとは樽詰めするだけ。
おいしそうな味噌玉です。
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以上今年も一年分の味噌の仕込みが終わりました。
たのしみたのしみ。
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by yukkiki88 | 2012-03-14 20:13 | 日々のこと | Comments(0)

手前味噌

味噌を仕込みました。
今年はいつもより少し多く30キロ以上もの味噌を仕込むので、
初めて圧力鍋の力を借りました。
12分でやわらかふっくら大豆。
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圧力鍋、すごいですね。
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by yukkiki88 | 2012-03-14 07:48 | 日々のこと | Comments(7)

つるがやの苺豆大福

三条市のつるがやの看板商品は豆大福と味噌饅頭。
故ジャイアント馬場さんも好んだというお店自慢の商品です。
こちらの豆大福もですが、新潟の豆大福にはエンドウ豆や黒豆でなく黄大豆のものもよくあります。
うっすらと生成り色の豆が覗く豆大福はとても上品で愛らしい姿に思えるのですがどうでしょうか。

つるがやの春限定の苺入りの豆大福。
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苺入りの豆大福というのか豆入りの苺大福というのか。
豆大福と苺大福、どちらにするか迷ったら、つるがやへ。
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by yukkiki88 | 2012-03-06 08:43 | 新潟のお菓子 | Comments(0)

ボケの花

今年も行ってきました小須戸の日本一のボケの展覧会「日本ボケ展」
2万鉢以上も並ぶボケの花は、
花びらの色も形も、またその枝の張り方や大きさもさまざまで、
似た花をほころばせていてもそれぞれ個性の一鉢。


なんだかオクラの花のようだなと接写したら、
なんだか時計草の花のようにもみえて、
でもこれもボケの花。
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どれもそれぞれ魅力はあるのですが、
黄緑色がかった白い椀形に咲くタイプが自分は好きなんだなと、
幾度か通っているうちにわかってきました。

ちょっと会場は寒かったですが、
ふるまっていただいた甘酒と石油ストーブ、
今年も春のぬくもりをゆっくりたのしんできましたよ。
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by yukkiki88 | 2012-03-04 08:38 | 日々のこと | Comments(0)