新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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はらしょ

新潟にはロシアのハバロフスクへの直行便があります。
その距離を見てみたら2時間10分、沖縄よりも近いロシア。
かつてから新潟はロシアとの交流は盛んだったようで、
ふとした時ふとしたところにロシアを感じたりすることがあります。
今一番有名なのは「マツヤ」のロシアチョコレートでしょうか。
マトリョーシカのボックスはとびきりのかわいさで目立っていますが、

新潟市の老舗和菓子屋さんのミニ羊羹「はらしょ」もそのひとつ。
上の部分には「ХОРОШО」とロシアの文字。
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「ХОРОШО(ハラショー)」とはすばらしとかよいとか訳されるそうですが、
きっとこちらも色々な歴史を含んだ羊羹なのでしょうね。
新潟の中のロシア、またあれこれ見つけたいなと思います。




ちなみにはらしょは、8×3cmほどの小さな小倉羊羹です。
同じタイプでルレクチェ、枝豆など新潟らしい羊羹もあります。
新潟らしくコンパクトで日もちもいいのでお土産にしたりも。
丸屋本店
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by yukkiki88 | 2012-01-31 17:20 | 新潟のお菓子 | Comments(6)

鶯ボール

そして、なつかしのカリントウといえば、植垣米菓の「鴬ボール」
と、よくよくパッケージを見たら・・・
  ~もち米を使ったカリントウ風味菓子~。

ポンとはじけるあまから風味の鴬ボールはカリントウではなかった。
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ウグイスの歌い声が響く日が待ち遠しいです。



あられ~うえがき鴬ボール♪
植垣米菓さんのwebを開いたら、
ウグイスの歌い声が聞こえました。
でもその直前に何と言っているのかわかりませんでした。
植垣米菓
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by yukkiki88 | 2012-01-30 18:00 | 日々のこと | Comments(6)

こぼれ梅とは

梅が育つときには、小さな梅がこぼれ落ちて残った梅の成長を支えるのだそうで、
このこぼれ落ちた小さな梅のことを「こぼれ梅」と言うのだそう。
かつて、料理の先生に人参の梅の花(飾り切り)を頼まれたとき、
細い人参で作ったら思いのほか小さな梅の花になってしまいました。
すると先生が「こぼれ梅ね」と言われたことを思い出します。

こぼれ梅というと、みりんのしぼり粕のこともそう呼んだりもします。
みりん粕は日本酒の酒粕よりもずっと水分が少なくて、ぱらぱらの粒状。
掴もうとしてもほろほろとこぼれ落ちてしまうから、こぼれ梅。
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みりん粕、こぼれ梅を最近では中々目にしないのは、
伝統的な製法で作るみりんがすっかり少なくなったということでしょうか。

かつて、こぼれ梅はそのままで最高のおやつだったとのこと。
我が家ではクランブルの代わりにしたりグラタンにトッピングしたり。
また酒粕よりも甘く飲みやすく仕上がる甘酒も好きでした。

こぼれ梅、
その雰囲気あふれる名前とともに残ってほしいものです。
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by yukkiki88 | 2012-01-26 08:52 | 新潟の食材メモ | Comments(4)
寒い時期の新潟の魚のひとつヤナギカレイ
新鮮なものももちろんですが、この一夜干しもおすすめです。
サッと炙るように焼き上げると、パリッと香ばしい縁側、ふっくら白身、上品な風味。
カレイの女王と言われるのも納得です。

このヤナギガレイの一夜干しは自宅でも簡単に作ることができます。
用意するのは生のヤナギカレイと塩、そしてピチット(脱水シート)のみ。
旬の時期にヤナギカレイをみかけたら是非試してみてください。

ピチッとしたヤナギカレイ。
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【ヤナギカレイの一夜干しの作り方】
①ヤナギカレイの水分を軽く拭き、振り塩をしてからピチットに挟む。
②バットなどにのせて冷蔵庫で一晩寝かせる。
 翌朝には水分が抜けてしっとりの一夜干しができあがっています。
③魚焼きグリルで焼く場合は中火で焼き、軽く焼き色がついたら食べ頃。
 ※このままの状態で数日間は保存可能です。


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by yukkiki88 | 2012-01-23 14:12 | 新潟の郷土食 | Comments(4)
美術館は、郊外朝早く平日の美術館が理想。
まるで時が止まったかのような、澄んだ風の抜けるような、
そんな空気感の中真っ白なきもちであるけたらきもちがいい。
そんな形で見られるということはあまりないのですが、
できるだけ平日の、さらに朝早くに足を運べるときに。

新潟市立美術館の「川端康成・東山魁夷コレクション展」は、
コレクションとともに、それらに添えられた文章がまた美しいのです。
色やライン、形、文章、はっとするような感動が次から次へ。
感じたままのフレーズやインスピレーションを文字のように図のように小さくメモ。
小さいメモも200ほどの作品に触れたら壁画の象形文字のように。

でも美術館ではボールペンは使用禁止、鉛筆で。
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ミスコンテストの水着姿や養女政子さんのワンピースやヘアスタイル・・・
当時のスナップにもまた魅せられました。

企画展は2月12日(日)まで。
新潟市立美術館
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by yukkiki88 | 2012-01-20 09:44 | 日々のこと | Comments(4)

冬の水ようかん

新潟に暮らし始めて冬の水ようかんというものがあると知りました。
新潟市の岩室温泉でも寒くなると何軒かの和菓子屋さんが水ようかんの販売を始めます。
その水ようかんは、これ以上は無理というくらい水分たっぷりで艶々と光っています。
瑞々しくやさしい甘さが口元を通ると心地よく消えてなくなってしまう、そんな感じです。
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福井にもある冬の水ようかんは、薄い紙箱に入った様子が岩室の水ようかんに似ていると思ったのですが、
福井の水ようかんは黒糖風味で切り口も角カクとシャキンとしていました。
冬の水ようかんの世界も広くありそうですね。
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by yukkiki88 | 2012-01-20 06:44 | 新潟のお菓子 | Comments(6)

おふく

福々おふくわけ。
かわいい年賀は越乃雪で有名な長岡市の大和屋のお菓子。
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by yukkiki88 | 2012-01-17 07:24 | 新潟のお菓子 | Comments(2)

新潟清酒達人検定

今年も「新潟清酒達人検定」の申し込みが始まりましたね。
まずは、どうぞ銅の達人
続いて、ぎんぎら銀の達人
そして、きんぴか金の達人

達人??なので大きな声で言ったことはありませんが、実は銅の達人です。
〇年前のことなので言っていいのかわかりませんが、実は銅の達人です。
 まだ有効でしょうか?2回も書いてしまいましたが・・・。

専用のテキストは、特に受験しない人であっても結構読み応え有ります。
読んだあとはちょっぴり蘊蓄(うんちく)話をしたくなるかもしれません。
でもこのテキストの文章ではなかなかという方は・・・
どこか酒蔵見学に行ってとことん質問するというのがいいかもしれません。
そんなこととってもできない恥ずかしがり屋の方は・・・
こんな本を読んでみてからテキストに入るのもいいかもしれません。
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実は、〇〇検定や△△資格には興味がありません。
が、その内容によっては俄然前向きになってしまうことがあります。
この検定は、その目的の単刀直入単純明瞭さにひかれて受験しました。

新潟清酒達人検定の目的は・・・
新潟の酒に関する蘊蓄(うんちく)を知って楽しむ検定です。
気になった方は下記webを・・・
新潟淡麗 新潟県酒造組合
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by yukkiki88 | 2012-01-15 17:32 | Comments(0)

ブランデーせんべい

お土産にいただいたおせんべい。
パッケージに注意書きのステッカーが貼られていました。
このお菓子には洋酒ブランデーが入っていますので、
お車を運転されるときはお召し上がりにならぬようお願いいたします。

なんと、たべたら乗るなのおせんべい。

粉がたっぷりのブランデーせんべい。
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ちょっと「ハッピーターン」を思い出しました。
そして「味しらべ」を思い出しました。
でもどちらもはっきりとは思い出せず。
ブランデーがとても香りました。
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by yukkiki88 | 2012-01-07 08:22 | 日々のこと | Comments(2)

むさし屋の三色団子

新潟県内で時々見かける錬りきり生地の三色団子
むさし屋さんのものは錬りきりのお団子に寒天のコーティング、
真ん中のお団子にトッピングされたケシの実がとてもかわいいです。
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新潟市の田中屋本店でも上越市のもちやでも見かけましたが、
他の地域にもあるものなのでしょうか?
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by yukkiki88 | 2012-01-05 08:29 | 新潟のお菓子 | Comments(0)