新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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日本で一番おいしい柿の種(と言われているという)柿の種を頂きました。とはいっても新潟ではなく東京の豆屋、足立屋煎豆店というお店のもの。
普段食べ慣れているものより甘味が強い濃い味で、歯ごたえもかために感じました。甘辛味の堅焼きとくれば、まさに江戸っ子好みの柿の種かもしれません。機会があればお試しを。


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by yukkiki88 | 2011-03-29 06:46 | 柿の種・米菓 | Comments(0)

新潟の中華まんじゅう

新潟には「中華(まんじゅう)」という懐かしい和菓子があります。
中華まんじゅうといっても、あのふっくら白い肉まんやあんまんではなく、
三日月型のどら焼きのような小豆あんを挟んだ和菓子です。
(詳しくは以前の日記→北の中華まんじゅう

中華まんじゅうは、どら焼き生地を焼きその上に餡をのせて半分に折ってでき上がり。
ややひきつり気味ですが、うちの「中華まんじゅう」。
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この「中華まんじゅう」、三条市周辺ではスーパーマーケットの和菓子コーナーや
古い和菓子屋さんなどで今でも現役のお菓子です。

そして、さらに三条ではそれと一緒に「笹巻き」というものを見かけることもあります。
「笹巻き」は、笹といっても笹の葉で包まれているわけでもなく、
「中華まんじゅう」同様にどら焼きの生地で包まれています。
これはさらに細長く焼いた皮を笹の葉に見立ているものだそうで、
この「笹巻き」については三条市ならではのお菓子なのだそうです。
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by yukkiki88 | 2011-03-26 09:58 | 日々のこと | Comments(2)
小さいころから公文っ子でした。
決して得意ではなかったけれど、すごく教室の雰囲気が好きでした。
そんなかつての公文の先生にいただいた絵本「しろいうさぎとくろいうさぎ」
久しぶりに本棚から取り出してひらいてみたら少し涙が出ました。
「大きくなったら、その魅力がきっとわかるようになるから」
先生のメッセージを思い出してまた少し涙が出ました。
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ちなみに高校のころは理数系でした。
決して得意ではなかったけれど、すごく数学の先生が好きでした。
今さらですが、いつも好きなことにまっすぐいさせてくれた両親に感謝しています。
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by yukkiki88 | 2011-03-24 05:05 | Comments(0)

鍋炊きごはん

各地で電気、ガス、水道、あらゆるライフラインがストップ。
その頃東北に出張していた父は湯をわかすことも水も出ない状態だったそうです。
そこで外の雪を使いカセットコンロで煮炊きして乗り切った人もいた聞きました。

長時間停電になり、いかに電気に頼った生活をしていたかと気付きました。
電子レンジ、炊飯器、冷蔵庫なんて当然のこと、加熱調理だってできません。
カセットコンロと鍋でごはんくらいは炊けるようにしておくといいですね。

水加減お米の2割増しなので、ほぼお米1合に水1cupでOK。
1合は180ml(左)、1cup200ml(右)。
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1合のお米を1cupに移すと、このくらい違います。
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【鍋ごはんの炊き方】
1.鍋に研いだ米を入れ、水加減する。
  水は「1合(180ml)につき1cup(200ml)」。  ※新米は同量
2.蓋をして強火にかけ、じゅわっと吹き出し沸騰したら極々弱火に12分くらい炊く。
  火力や鍋の厚さによっても随分違ってくるので、焦げの気配がしたら早めに止め、
  なんだかまだちょっと水っぽい?感じだったら、あと数分弱火、など、適当に調整。
3.炊けたら12分蒸らして出来上がり!
  炊けた直後に30秒ほど強火にするとよりおいしく、お焦げも作れます。



ちなみに私は小学校時代、鍋でごはんの炊き方を習った記憶はありません。
飯盒炊飯のようなイベントではなく、普通にごはんを炊く実習もあってもいいのかな。
生きていくために必要な能力がもう少し必要だと思います。
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by yukkiki88 | 2011-03-16 07:08 | 日々のこと | Comments(0)

八戸のユーモア

2009年の9月、盛岡から二戸、八戸を経由して青森に行きました。
八戸の町並みが見てみたくてあえて住宅地を通るルートを経由して、
小高い坂のある住宅地からは八戸の漁港が一望できる穏やかな町でした。
八戸の市場の場内は威勢のいい快活な声の飛び交い活気のあふれ、
艶つやの笑顔と、そしてユーモアがあちこちにありました。
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平和も自然も幸福も笑顔も資源もみんなのもの。
一日も早い復興を祈り続けます。
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by yukkiki88 | 2011-03-15 08:51 | 日々のこと | Comments(0)
タイトルに振り向かされた一冊です。
著者は、大阪府立高校で英語科教員を13年間務めたあと、
家庭科教育の重要性に目覚め、家庭科教員なったという男性。
転身のきっかけは、今の高校生たちはやる気の問題ではなく、
生活の乱れに原因があるのではないか、と気づいたからとか。

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南野さん曰く、
 「自分にとっての快適が必ずしも、他人の快適とは限らない。
  それを想像できる感性が必要。
  そしてそのことを学ぶのが家庭科というものであって、
  家庭科というのは自分の暮らしを整えることを学ぶだけではなく、
  社会の中で皆と快適に生きていく力を身につけることでもあるということです。」



事例として幾つかがイラストになっていたのですが、
人さまのパンツのたたみ方は、そう目にする機会はないのでこれもまた興味深かったです。




現在父は地震の頻発している北東北にいると言っていました。
「いざとなったらメンツもパンツもないよ」とmailしたところ、
「メンツはいらないがパンツは必要」と父。
元気なようでまずは安心しました。
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by yukkiki88 | 2011-03-10 06:33 | Comments(2)

北海道の中華まんじゅう

「中華まんじゅう」と聞いて、どんなものが頭に浮かびますか。
肉まん、あんまん?それとも三日月型のどら焼きのような和菓子?
新潟には後者の和菓子タイプの「中華まんじゅう」というものがあります。
楕円に焼いた「どら焼き」の皮にをあんこをのせて二つ折りにした、
三日月型の「どら焼き」のような、細工のない「鮎焼き」みたいなものです。
母たちの世代にとっては、仏事に欠かせない和菓子だったようで、
最近はすっかりみかけることがなくなったようですが懐かしいお菓子とか。
この「中華まんじゅう」、新潟ならではと思ったら、青森や函館にもありました。
ただ、新潟のものは「どら焼き」サイズですが、青森や函館のそれはその何倍も大きいのです。

函館駅近くの老舗のもち屋さんに入ったら、出来立ての「中華まんじゅう」が。
中華まんじゅうは焼き立てが一番!とご主人が言われるので公園でたべてみました。
500mlのペットボトルもびっくりの大きさ、これこそ函館の「中華まんじゅう」です。
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驚いたのはその大きさだけではなく、その生地のふんわり感。
ご主人が焼きたてに限るというのがよくわかりました。
どら焼きの皮のようにべたつかずふっくらパンケーキのような生地、
あんこたっぷりですが、どことなく洋菓子をも感じさせるのです。

同じ「中華まんじゅう」ですが、その土地の個性があるんですね。
信州にも「中華まんじゅう」があると聞きましたが、それもまた少し違うでしょうか。
主に北の方で密かに個性を放っている「中華まんじゅう」。
その名前の所以なども含めてちょっと不思議な魅力を感じるお菓子です。


もし、青森に、そして北海道にも足を延ばしたら、気にしてみてください「中華まんじゅう」。
青森のものはまだ食べたことはありませんが、同じようにこんな見事な大きさです。
しかし、函館や青森のかたは、この「中華まんじゅう」を切り分けて食べるのでしょうか。
それとも貫録の一人前?




買ったこともなく、今や販売もされていないようですが、この大きな中華まんじゅう、
かつて羽田空港のお土産にあった“空とぶ「でかドラ」”にそっくりだったようです。
もしやルーツはここにあった?かな?
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by yukkiki88 | 2011-03-08 08:22 | 旅のこと | Comments(8)

マスヤのおにぎりの種

柿の種ではなく、おにぎりの種
名古屋にいた頃、おにぎりせんべいが好きでした。おにぎりせんべいは三重県伊勢にあるマスヤという会社の看板商品で、おにぎりをモチーフにした甘辛い米菓です。名古屋ではどこでも見かけたものですが、新潟ではあまり見かけないのが残念。
友人が送ってくれたのはおにぎりせんべいではなく、おにぎりの種。指先ほどの大きさのおにぎりせんべいとピーナッツが入っています。アイディアに乾杯!

柿の種ならぬおにぎりの種
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by yukkiki88 | 2011-03-06 06:57 | 柿の種・米菓 | Comments(2)

無趣味のすすめ

村上龍氏の「無趣味のすすめ」
彼の独特なそのキレのある簡潔な文章が好きです。
一番の特徴というとその文字の大きさと分量の少なさ。
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by yukkiki88 | 2011-03-06 06:26 | Comments(2)