新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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新潟ののっぺにユリ根

新潟の年末年始に欠かせない料理のっぺ
その具材は各地域どころか隣近所、近い親戚であっても違って様々です。
大抵はそれぞれの地元の食材が盛り込まれるわけなのですが、
なぜかうちの界隈では産地でもないユリ根が加わります。
ただユリ根はすぐ煮崩れるので入れる時は煮上がり頃に加えます。

おがくずに埋めるようにして野菜室で1~2か月は保存可能
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このユリ根を食用するのは日本と中国くらいだそうで、
日本では北海道が9割以上を生産しているにもかかわらず、
その多くは関西方面で食べられて北海道ではあまり食べる習慣がないとか。



【ユリ根の下ごしらえ】
①水洗いして傷などを削り、外側からりん片を一枚ずつはがし、水を張ったボウルへ。
②芯の部分が見えてきたら根を包丁で切り落とし、さらにはがす。
③土やおがくずがついていたら一枚ずつ洗い、気になる部分があれば削る。
④下ゆでする場合は、沸騰した湯に入れてじっとそのまま、再度沸騰してきたらOK。
 ※ユリ根は火通りがとても早いので茹でる場合はほんの数分
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by yukkiki88 | 2010-12-29 08:56 | 新潟の食材メモ | Comments(6)

きんぴら餅

団子生地の中身は、なんと甘辛いきんぴらごぼう。
三条の名物「きんぴらだんご」は、三条市の3~4軒ほどの団子屋さんで売られていますが、
お店ごとに個性があって好き嫌いのはっきり分かれるだんごです。
(なかには俳優の高橋克己さんの馴染みのお店もあるようです)

こちらは「きんぴらだんご」ではなく「きんぴら餅」でした。
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by yukkiki88 | 2010-12-17 15:59 | 新潟のお菓子 | Comments(0)

南蛮えび

新潟特産の南蛮えびが並ぶ季節。
その容姿が南蛮とうがらしに似ているということから
新潟では甘エビのことを南蛮えびと言うのだそうです。

見た目は確かに南蛮のように赤い南蛮えび、でも甘い甘い海老です。
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生のままが一番ですが、南蛮えびの殻ごと味わえるワンタン風もなかなかです。
頭と殻の旨味をだしにして贅沢ですが、豊富な季節だからこそ楽しめる一品です。

【南蛮えびのワンタン風の作り方】
①南蛮えびの頭と殻を取り、これをグリルするかフライパンで焼く。
②鍋に水(またはだし)をいれ、そこに焼いた頭と殻をいれて沸騰させ数分煮ておく。
③その間に、ワンタンの皮に南蛮えびの身とたまねぎのみじん切りと一緒に包む。
④鍋のスープをこして塩と醤油少々で調味しワンタンをいれる。
⑤好みで胡麻油、かんずりをそえて熱々を。

Tips:スープの中に野菜類を一緒に煮込んでワンタン鍋もおすすめです
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by yukkiki88 | 2010-12-14 06:47 | 新潟の食材メモ | Comments(2)

純米吟醸の酒粕

酒どころ新潟ではこの時期にもなると銘酒の「酒粕」が並び始めます。

地元のスーパーでどの程「酒粕」があるかと探してみたら、
野菜コーナーや魚コーナーにはたっぷり大袋の安価な黒っぽい「練り酒粕」
豆腐コーナーには昔ながらの板状の「板粕」やほぐれた「ばら粕」など数種。

「純米吟醸の酒粕」一見するとまるで高級バニラアイスのようです。
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こんなタイプの酒粕は、普段の汁ものに溶くだけであっという間に「粕汁」に。
今日みたいな寒い寒い日には本当にありがたいものです。
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by yukkiki88 | 2010-12-09 08:46 | 日々のこと | Comments(2)

うち豆の作り方

この内容は下記に詳しく書き直しました。

http://niigatalife.hatenablog.com/entry/2017/03/07/105815



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by yukkiki88 | 2010-12-01 06:52 | 新潟の食材メモ | Comments(7)