新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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ちぢみせんべい

100年以上も小千谷で愛され続けている「ちぢみせんべい」
この「ちぢみせんべい」は、小千谷ちぢみをイメージして作られ、
独特のしわは、焼くときに四角の型 に入れることで自然にできるものだそうです。
よりきれいに見えるように、一枚一枚焼き色を確認しながら袋詰めしていると聞きました。
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材料は、新潟県産のうるち米、それに砂糖、塩のみ。
手にするとしっかりした生地で軽い歯ごたえもありますが、
口の中に入れるとふんわりあっという間に溶けてしまいます。
砂糖衣のコーティングもなくて米の甘味味わいが感じられる甘さです。
これは特に子育て真っ最中の友人知人のプレゼントにも重宝しています。
市販の赤ちゃんせんべいよりもずっと安心です。
ちょっと頭の片隅においておいてくださいね。
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by yukkiki88 | 2009-10-21 05:53 | 柿の種・米菓 | Comments(10)

納豆発祥の地

東北の納豆はふっくらしていて納豆らしい香りがあって好きです。
かくた武田というメーカーの「青森納豆」は青森で買う納豆のひとつです。
こちらの納豆は、この緑色のパッケージのひきわり、赤色のつぶ、黄色の玄米胚芽の3種類。
わたしは特にひきわり好きというわけではなく、むしろ粒派なのですが、
こちらの納豆については国産大豆を自社でひいたというひきわりも好きです。
藁苞に入った「角館納豆」は、黒澤明監督がこよなく愛した味と書いてありました。
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あまり知られていないかもしれませんが、秋田は納豆の発祥の地。
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by yukkiki88 | 2009-10-14 05:15 | 旅のこと | Comments(2)

生南部せんべい

自助工房「四季の里」の母屋からでて隣の南部煎餅茶屋へ。
入口には南部せんべい作りに欠かせない南部鉄器製の道具たち。
本場の南部せんべいの並ぶ店内に足を踏み入れると・・・
「今、焼くから待っててよ~」と元気なふたりのおばあちゃん。
「信州のおやきみたいでしょ」と生地に胡桃味噌を包むおばあちゃん。
胡桃味噌を味見させてもらいながら、焼けるまで南部せんべい談義。
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作ってくれているのは「てんぽせんべい」というもの。
これは徳川時代の「天保」に由来するという由緒ある生の南部せんべいだとか。
普通の南部せんべいは金具をきっちりと占めて焼きあげますが、
てんぽせんべいの方はこんな風に自然にはさんで焼くのです。
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出来たての熱々、香ばしい皮の中からは胡桃味噌とやわらかい生地がとろり!
せんべいというよりお餅に近く、香ばしい皮ととろけるフィリング。
その切り口はまるで熟成されたカマンベールチーズのようでした。
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焼きたての販売もしてくれる「てんぽせんべい」
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おばあちゃんの手はやっぱりおいしいものを作ってくれました。
ごちそうさまでした。
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by yukkiki88 | 2009-10-08 05:47 | 旅のこと | Comments(6)

雑穀の里

岩手の北部から青森の南部にかけて一戸から九戸までの戸のつく市町村が並んでいます。
青森にあるのは「三戸町」、「五戸町」、「六戸町」、「七戸町」、「八戸市」。
岩手にあるのは「一戸町」、「二戸市」、「九戸村」。
四戸(しのへ)だけがないのはご存知でしたか?

あまり知名度はないかもしれませんが岩手には「二戸市」という「雑穀の町」があって
南部せんべいの老舗「巖手屋」の直営店の南部煎餅茶屋と自助工房「四季の里」 もこちらにあります。
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自助工房「四季の里」の母屋ののれんをくぐると・・・
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「せんべい汁」「ひっつみ」などの郷土料理や蕎麦、雑穀ごはんがいただけます。
写真は野菜ときのこたっぷりの「ひっつみ」。
同じ小麦生地でも、つるんとなめらかな「ひっつみ」、もちもちの「せんべい汁」。
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汁もの、ごはん、蕎麦・・・穀物の豊かな魅力と知恵がぎっしりでした。
敷地内にはこんな石碑。穀物のありがたさをあらためて。
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by yukkiki88 | 2009-10-07 05:42 | 旅のこと | Comments(0)

秋田のてんこあずき

秋田市の露天市場を見て歩いていたら極小粒の黒豆のような豆を見つけました。
これは秋田の赤飯に使われる「てんこあずき」という黒ささげだそうで、
秋田ではこのてんこあずきの赤飯をハレの日だけでなく仏事にも作るのだとか。
そのてんこあずきの赤飯の色は黒紫色がかった赤色に仕上がるのだそう。
最近では値段の安い輸入物の黒ささげが多くなってきたみたいですが、
赤飯にした時の色の濃さ、艶は秋田のてんこあずきには叶わないと言っていました。


秋田の真黒な小粒の豆「てんこあずき」
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by yukkiki88 | 2009-10-06 06:06 | 旅のこと | Comments(2)

盛岡のお茶餅

朝食を済ませた後、朝の散歩に出たらお茶餅屋さんに遭遇。
出来たての餅をお土産に買いました。
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これが盛岡のお茶餅。
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こちらが彼岸団子。
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県庁などが集中する場所を歩いたのですが休日のしかも早朝だったせいか
きっと平日では考えられないくらいの穏やかな町並みでした。
大通りは見事な栃の木並木になっていて、足元には栃の実でいっぱい。
盛岡城址公園は広々としていて見晴らしも園内の雰囲気もとっても素敵でした。
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by yukkiki88 | 2009-10-03 05:12 | 旅のこと | Comments(0)

佐渡のべっこう飴

デスクの上に置かれたのは佐渡の「金山小判飴」
中には大判ならぬかわいいべっこう飴の小判が一粒。
小さな頃、おなかを壊したりすると口に入れてもらった「黄金糖」みたい。
そんな純粋な味のするべっこう飴でした。
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黄金糖に似ているキャンディといえば「純露」。
「純露には紅茶味が入ってるけど、「黄金糖」には入っていない。
「黄金糖」は四角すい型だけど、「純露」は五角すいになっている。
そして、この「黄金糖」と「純露」は、決して同じshopでは販売されていないのだとか。
ご存知でしたか?
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by yukkiki88 | 2009-10-01 20:44 | 新潟のお菓子 | Comments(0)