新潟生活の日記です。


by 新潟生活

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大杉屋惣兵衛の雪あかり

上越の和菓子の老舗大杉屋惣兵衛の銘菓のひとつ「雪あかり」
このお菓子は京種という餅米でできた軽い薄焼き煎餅で餡をはさんだものです。
ふわりと口の中で溶けてしまう真っ白な煎餅生地はまるでぼたん雪のようで、
餡は梅餡と味噌餡とがあり、どちらもしっかり雪あかりの明かり役をしているようです。
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大杉屋さんは高田駅付近に同じように風格のあるお店が2軒ありますが、
本店は高田駅から歩いて数分のお店の方だそうです。
本店の入口の壁には御飴所と書かれた歴史ある板。
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やわらかな表情で迎え入れてくれる店員さんの丁寧な様子、
すべてのお菓子がバラで1つから買うことができるスタイル、
老舗の貫録を感じる御飴所です。
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by yukkiki88 | 2009-04-25 10:19 | 新潟のお菓子 | Comments(0)

粟飴

上越市の名物のひとつ粟飴
昭和天皇もご闘病中に召し上がられたと聞く粟飴の原料はモチ米と麦芽のみ。
現在はモチ米から作られていますが、もともとは粟からつくられていたのだそうです。
大杉屋惣兵衛では粟から水飴を作り始めて400年という上越の中でも由緒あるお店。
看板商品の「翁飴」は粟飴を寒天で固めた少し歯ごたえのあるゼリー状のお菓子です。
他にも店内には粟飴を香ばしい皮に閉じ込めた一口サイズのかわいい「翁最中」など
シンプルな美しさのお菓子たちが並び、またその上品な自然の甘さに驚かされます。

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by yukkiki88 | 2009-04-24 07:03 | 新潟のお菓子 | Comments(0)

ぽっぽ焼き

綿あめ、北海道じゃがバター、大阪たこ焼き、広島焼き・・・
その中に行列の途切れることのないテントを発見。
そう新潟の露店でお馴染のぽっぽ焼きです。
もとは下越中心のものだっだそうですが、今では県内全域で見かけます。
そしていつでもどこでも不思議なくらい長蛇の列になっています。

この頼りないくらいのやわらかそうな生地がかわいいでしょう。
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基本の材料は黒砂糖と小麦粉と水、それに重曹(BP)であんこも無し。
専用の ぽっぽやき機 に材料を流し込んで・・・
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前の筒から蒸気を出しながら蒸し焼きにするから、ふっくら。
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ばら売りは無くて、
 9本  300円
15本  500円
30本 1000円
こんな風にどこの店舗もほぼ同じような値段設定です。

焼けるあとから売れていく県民に愛されるぽっぽ焼きでした。
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by yukkiki88 | 2009-04-14 07:07 | 新潟のお菓子 | Comments(8)

上越高田の花見だんご

日本三大夜桜のひとつともいわれている上越高田の桜。
高田の夜桜は約4,000本のソメイヨシノを3,000個のボンボリが映し出す幻想的な美しさですが、
昼間なら高田駅から高田城の城までは散歩がてらゆっくり歩いていくのもおすすめ。
情緒あふれる城下町高田の町並みは懐かしさと新鮮な気持ちにさせられます。
本町通りには老舗の商店が幾つもあって、由緒ある和菓子屋さんも多くあり、
ちょこちょこ覗きながら歩いていたらあっという間に高田城です。
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数軒ある和菓子屋さんもこの時期だけは花見だんごが主力商品。
花見だんごというとうす甘い三色の串団子のイメージがありましたが、
ここではこれらすべての串団子を花見団子と呼ぶようです。
華やかな上越の花見だんごに大満足!
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by yukkiki88 | 2009-04-13 06:51 | 新潟のお菓子 | Comments(0)