新潟生活の日記です。


by 新潟生活

カテゴリ:新潟の郷土食( 12 )

寒い時期の新潟の魚のひとつヤナギカレイ
新鮮なものももちろんですが、この一夜干しもおすすめです。
サッと炙るように焼き上げると、パリッと香ばしい縁側、ふっくら白身、上品な風味。
カレイの女王と言われるのも納得です。

このヤナギガレイの一夜干しは自宅でも簡単に作ることができます。
用意するのは生のヤナギカレイと塩、そしてピチット(脱水シート)のみ。
旬の時期にヤナギカレイをみかけたら是非試してみてください。

ピチッとしたヤナギカレイ。
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【ヤナギカレイの一夜干しの作り方】
①ヤナギカレイの水分を軽く拭き、振り塩をしてからピチットに挟む。
②バットなどにのせて冷蔵庫で一晩寝かせる。
 翌朝には水分が抜けてしっとりの一夜干しができあがっています。
③魚焼きグリルで焼く場合は中火で焼き、軽く焼き色がついたら食べ頃。
 ※このままの状態で数日間は保存可能です。


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by yukkiki88 | 2012-01-23 14:12 | 新潟の郷土食 | Comments(4)

する天とする天の作り方

新潟県内のスーパーの揚げ物コーナーで人気のするめの天ぷら
上越地域では「する天」と呼ばれ名物料理になっていますが、
他の地域でも「塩いかの天ぷら」などと呼ばれ親しまれています。

これは、するめと言ってもあの乾き物のするめのではなく、
まだ半生状態のやわらかい一夜干しのいかを使います。
一夜干しのいかは、余分な水分が抜けて程よい塩気があるので、
普通のいかの天ぷらとはまた違った旨味のある天ぷらになります!

何もつけずにそのまま美味しいする天
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素材となるいかの一夜干しは、佐渡のものが一番有名でしょうか。
新潟県内では鮮魚コーナー付近の冷凍ケースの中に並んでいます。
これはただ横1~2cm幅に切ってグリルで焼くだけで十分おいしいんですよ。
ゲソの部分は焼きそばやお好み焼きにいれたりして大活躍するんですよ。
そして天ぷらにしても生いかのように油跳ねがしにくいのです。
よろしければ挑戦してみてください!

冷凍庫にストックしておくと重宝するいかの一夜干し

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【する天の作り方】
 材料
 いかの一夜干し1枚(大、解凍しておく)
 小麦粉1/2カップ(50g)
 卵水1/2カップ(卵1個と冷水を合わせたもの)
 作り方
 ① いかの一夜干しは足を切り離し、銅の部分は開いて縦に2~3等分してから
  1.5~2cm幅に切る。足は2~3本ずつに切る。
 ② ボウルに卵水をいれて溶き、小麦粉をさっくり混ぜて衣を作る。
 ③ ①の水分を軽くペーパーで拭き小麦粉(分量外)をまぶし余分な粉をはたく。
 ④ 衣をつけて170℃の揚げ油でカラリと少し色付くくらいまで揚げる。


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by yukkiki88 | 2009-03-09 05:58 | 新潟の郷土食 | Comments(6)