新潟生活の日記です。


by 新潟生活

カテゴリ:好きな場所( 21 )

摂田屋

日々愛用している醤油の蔵元は、長岡市の摂田屋(せったや)という地区にあります。
この界隈は江戸時代から醸造業が盛んで、酒・味噌・醤油を醸造する蔵元が6軒残っています。
長岡を代表する酒蔵「吉乃川」、養命酒と人気を二分したと言われる「サフラン酒本舗」
「美味しんぼ」に登場した味噌蔵の「星六」もここにあります。

醤油屋さんの前にある直径2m以上の仕込み樽
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摂田屋は、越後と江戸を結んでいた旧三国街道が通る歴史あるまち。
江戸時代ここは天領(幕府直轄領)であったため税の高い酒や味噌などが自由に作れ、
さらに水の質がよかったため醸造業が盛んになったということです。
小一時間もあれば回れるので、散策するのにちょうどいいですね。

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by yukkiki88 | 2010-11-05 08:05 | 好きな場所 | Comments(0)

栃尾美術館

栃尾美術館はちょっと高台の上に建てられた眺望のいい美術館。
この美術館は眺望の良さだけではなくて庭の雰囲気もまたお気に入りです。
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この日は、ディック・ブルーナに学ぶモダン・アートの楽しみ方 が企画展。
原画やポスターなどが展示されていて、ブルーナの足跡をたどれるようになっていました。
小さな子にも自然にモダンアートの世界にふわりと誘導してくれるようになっていて、
そんな仕掛けにもう小さくはない私でも「お!」とおもわされたりしました。
例えば、星のちりばめられた一枚の絵の脇にあったミッフィーのコメント、
 「ほしくずってどんなおとがするとおもう?」
 はっと、したのはわたしだけでしょうか?
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by yukkiki88 | 2010-10-04 06:05 | 好きな場所 | Comments(2)

見附運動公園のねむの木

いつもと違う道を走らせたら、大好きなねむの木がいっぱい。
ねむの木の刷毛のような赤い花は6月から咲き始め、7月下旬に一時途絶え、
それでもまた8月になると9月までまた咲き始めるというミステリアスな木です。
花も魅力的なら葉もまたもっと神秘的で、夜になるとゆっくりと自分で閉じるのです。
それがまるで眠るようなので「眠りの木」、そして「ねむの木」に変化していったとか。
そんな「ねむの木」の気ままでおおらかそうなところがまた大好きです。
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わたしは「ねむの木」という名前は「ねむの木学園」から知りました。
父からのお土産にもらった「ねむの木学園」の一枚のタオル。
鮮やかな黄色い生地にグレーのねこのイラスト。
このタオルがとにかくお気に入りとなって、いつか必ず行くと誓った「ねむの木学園」。
数年前に念願かなってようやく連れて行ってもらえたときの感動といったら。
園内の各ショップもその道のりも、そして美術館は何度でも行きたい程、美しく、
一気にわたしの特別な場所になりました。



ちなみにねむの木は豆(まめ)科。
それさえもまたかわいく思えてきます。
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by yukkiki88 | 2010-07-27 20:39 | 好きな場所 | Comments(0)

新潟のジュンク堂

新潟駅で待ち合わせのとき。新潟駅まで迎えに出たとき。
駅の南に隣接しているジュンク堂に必ず寄って待ち時間を過ごします。
ジュンク堂は、日本海側最大の本屋さんで、売場面積1300坪蔵書約100万冊とか。
雑誌のバックナンバーや洋書まで揃うその豊富な蔵書もさることながら、
魅力は何と言ってもその広々とゆったり落ち着いた空間。
1階が一般書、大きく吹き抜けた地階には専門書と一部がカフェスペースにもなっています。

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"座り読みスペース"を先駆けて設けた本屋さんでもあるジュンク堂。
しっとり落ち着いた雰囲気にまとめられた空間、
全くの自分の世界に入ってじっくり本を選ぶことができるのです。
ジュンク堂のキャッチコピーのひとつ、「図書館よりも図書館らしい書店」。
図書館に負けず劣らずの快適さです。
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by yukkiki88 | 2010-07-22 05:24 | 好きな場所 | Comments(0)

清水園

新潟生活を始めて初めて新発田市に行ってきました。
新発田市はあやめが有名だそうで、梅雨の頃は「あやめ祭り」がひらかれて、
300品種60万本のあやめ(花菖蒲)が色とりどりの花を咲かせるのだそう。
と、そんなあやめが気になりながらも向かった先は日本庭園「清水園(しみずえん)」

清水園は、敷地の真ん中の大きな池をぐるりと歩ける回遊式の庭園となっていて、
配された5つもの茶室を眺めながら散策するのはとても優雅なものでした。
後から知ったのですが、中央の池は草書体の「水」の文字を形どっているのだそう。
そう聞くと改めて確認しがてら歩いてみたくなりますよね。
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広々した開口部と自然素材の細やかな細工の日本建築。
梅雨の蒸し暑さも忘れてしまうほどの涼やかさでした。
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by yukkiki88 | 2010-06-29 20:45 | 好きな場所 | Comments(2)

丸井今井邸

北海道の百貨店「丸井今井」の礎を築いた今井藤七の本家「丸井今井邸」
売却となったとき、三条市民が資金を募り譲渡を受けたのだそうです。
今も運営や管理は市民による保存会で三条の立派な財産のひとつ。
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そんな風格ある建物で老舗菓子店の松坂屋さんからご指導をうけました。
出来上がったのは、水鳥、カキツバタ、フジ。
たとえ見えなくても、水鳥、カキツバタ、フジ。
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by yukkiki88 | 2010-05-17 06:56 | 好きな場所 | Comments(1)

豪農の館 五十嵐邸

明治・大正の邸宅「五十嵐邸」は5000坪という広大な敷地の中にあって、
杉やもみじの緑の美しい日本庭園とともに古き良き時代の建築美が楽しめる空間。
館内や庭園は見学自由で、レストランではその当時の面影と贅沢な雰囲気に浸りながら
地元食材にこだわったランチを頂くことができます。

敷地内にはパン工房「Kura 凛」も。
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五十嵐邸を始め、新潟には豪農たちが贅を凝らして建てた屋敷が各地に残っていて、
中には見学できたり食事やお茶を頂くことができるところもたくさんあります。
これからひとつひとつ時間をかけて巡ってみたいと思っています。



参考までに→見学できる豪農の館
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by yukkiki88 | 2010-04-13 05:59 | 好きな場所 | Comments(9)

古民家のだんご屋さん

長岡市宮本にある「江口だんご」は1500坪もの敷地の中に古民家を再生したお店。
国内外のアンティークが溶け込んで伝統を漂わせながらも凛としたモダンな重厚感があります。
1階は販売スペース、2階は自然いっぱいの景色を一望できるの甘味処になっています。
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特に好きなのは、田植えが済み、田んぼがうっすら緑のカーペットのようになった頃。
その清々しい風景のなか出来立てのお餅・・・米どころを自慢に思うひとときです。

お手洗いのステンドグラスまで素敵です。
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by yukkiki88 | 2010-03-23 06:03 | 好きな場所 | Comments(5)

道院高原の棚田

今年も稲刈りシーズンとなりました。
足を延ばして道院高原へ。
棚田に囲まれ深呼吸!
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by yukkiki88 | 2009-09-06 06:05 | 好きな場所 | Comments(2)

豪農の館「椿寿荘」

新潟県内にある幾つかある豪農の館。
華々しく公開されているところもあれば、厳かに佇んでいるところもあります。
田上町指定文化財になっている田巻邸の離れ座敷の椿寿荘は後者のタイプ。
床の間からの庭景色を好きなだけ静かなままに眺められるのが好きです。
時々開かれるお茶会に参加してみたいと思ったりしています。


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by yukkiki88 | 2009-06-15 06:20 | 好きな場所 | Comments(2)