新潟生活の日記です。


by 新潟生活

カテゴリ:旅のこと( 36 )

高麗餅と煎粉餅

けせんだんごにかからんだんご。
鹿児島にはそれだけではなく本当に驚くほどの種類の郷土菓子がありました。
その多くはシンプルに米粉と小豆と砂糖のみを原料とするものだったりするのですが、
製法だったりほんの少しの違いで全く別物のお菓子に仕上がっているので興味が尽きませんでした。

おめざによくいただいていた高麗餅(こうらいもち)煎粉餅(いこもち)

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高麗餅はもちもちの黒糖小豆カステラという感じで、甘さはしっかりしています。
ブラックのコーヒーにも合うようなこの濃い味がとても好きで贔屓のお菓子。
煎粉餅は本当にもちもちのしっかりした餅で、甘さは高麗餅よりずっと控えめ。
原料には入っていないのに落花生の風味を感じる…気のせいでしょうか?

鹿児島にはもちもちがたくさんありました。
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by yukkiki88 | 2014-07-26 08:38 | 旅のこと | Comments(2)

けせんだんご

鹿児島に着いたとき、手作りのけせんだんごで迎えていただきました。
上下にだんごをサンドイッチしている葉脈が3本通った葉はニッキの葉で、
鹿児島ではこのニッキのことをけせんといい、その木は庭木で見かけます。
中のだんごは米粉や餅米粉をブレンドしたものとこしあんを混ぜて団子生地した小豆団子で、
それをニッキの葉で挟んで蒸し上げて仕上げたものだそうです。
例えるなら柏餅の生地のようなショキショキとしたハギレの良いもちもちとした食感で、
甘みはぐっと控えめで甘ったるくなく、ほのかにニッキの香りがして幾つも食べられそう、
そんな後を引くところも長年に渡って愛される理由のひとつなのでしょうね。

こちらは市販のけせんだんご
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このだんごを食べる度に思い出すのが青森の笹餅
けせんの葉か笹の葉か、もしかしたらそんな単純な違いではないかもしれませんが、
青森と鹿児島、遠く離れた地に似たような小豆だんごがあること、
笹の葉とけせんの葉、葉の違いでこんなにも雰囲気が変わること、
どちらをいただいてもどちらとも思い出して不思議な気持ちも味わっています。

ちなみに鹿児島では笹のものはありませんが、サルトリイバラの葉で挟んだものはあって、
こちらはかからんだんごと言います。
けせんだんごかからんだんご、鹿児島に行ったらぜひ味わってほしいです。
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by yukkiki88 | 2014-07-26 08:11 | 旅のこと | Comments(0)

トマトのスムージー

鹿児島県垂水市の道の駅にあるマミーズカフェへ。
今が旬のトマトのスムージーでビタミンチャージ。

ほんのりパイナップルの香りのトマトのスムージーはとってもふわっとクリーミー!
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マミーさんのスマイルも最高でビタミンもエネルギーも満タン!
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by yukkiki88 | 2014-07-24 08:14 | 旅のこと | Comments(0)

福山の黒酢レストラン

黒酢の本場、福山の黒酢メーカーでその製造工程を見聞きして、
想像していたよりもずっとシンプルで昔ながらの作り方をしていること、
想像していたよりもずっと手間のかかる作業風景に頭が下がる思いでした。

海岸線をバックに一面に広がる黒酢の壺畑の美しいこと!
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敷地内にある黒酢レストランで黒酢料理をいただきました。
食前
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by yukkiki88 | 2014-07-23 21:04 | 旅のこと | Comments(0)

さつまあげ

鹿児島空港に到着。
揚げたてさつまあげ
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さつまいも、チーズ、ごぼう、いか、にんじん…
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にんじんさつまあげ(左端)には真中に大きなにんじんがどん。
にんじん好きにはうれしいさつまあげ。

さつまい(中央)は角切りのほくほくさつまいもがたっぷり。
さつまいもの甘みが自然に馴染んでいる甘めのさつまあげ。

鹿児島に着いたらまずはさつまあげ
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by yukkiki88 | 2014-07-22 21:34 | 旅のこと | Comments(4)

近江八幡の赤こんにゃく

緑美しいおはぎでもてなしてくれた後、兄が見せてくれたのは真っ赤なこんにゃく。
近江八幡の伝統食品の通称「赤こん」と親しまれている「赤こんにゃく」です。

聞いたことは幾度かありましたが、実際に見るのは初めての「赤こん」。
透明感のないしっかりとした赤色は少なくとも我が家の台所では見ない色。
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赤こんは、刺身こんにゃくのようにしてそのまま酢味噌などで食べてもよいそうですが、
初めてだと(レバーぽく)見た目に抵抗があるかもと言って肉じゃがの中に入れて食べさせてくれました。
肉じゃがの中の赤こんは、力強い容姿とは裏腹にキメの細かい上品なこんにゃくでおいしかったです。
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by yukkiki88 | 2013-10-10 08:26 | 旅のこと | Comments(2)

朝食のトマト

宿泊先の朝食に山盛りのミディトマト。
ピチピチの艶々!
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新鮮さをそのままたっぷり。
贅沢に潤いました。
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by yukkiki88 | 2013-06-06 07:23 | 旅のこと | Comments(2)
村上の「町屋の人形さま巡り」、お茶屋さんから出発しました。
お茶を焙じた香ばしい香りのなか人形さまを眺めながら村上茶を一煎、二煎・・・、
話題は村上のことお茶のこと季節のこと・・・お茶がいい距離感とリズムを作ってくれるのですね。
ふと、男の子の「ソフトクリーム!」との声が響いて、それにつられるように気付くとソフトクリームの列。

期間限定の雪国紅茶のソフトクリームはやさしいミルクティー色。
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「雪国紅茶のソフトクリーム」は、ふわりと空気をたっぷり含んだシャーベットに近いクリーム、
紅茶の香りを残してすぅ~と溶けて消えていく感じでした。
もうひとつの定番の「抹茶のソフトクリーム」は、しっかりクリームのミルキーなクリーム、
スプーンですくいたくなるような抹茶ミルクという感じでした。




お茶屋さんの話の中で「畑が・・・」とあった時、すぐに浮かんだのは野菜畑でしたが、
実はその畑というのはお茶の畑、つまり茶畑のことだったのです。
少し遅れてそんなことに気付いて、自分がお茶どころにいることを実感しました。
北限のお茶どころの茶畑が緑色になる頃、ソフトクリームの冷たさも心地よい季節、
さてどちらのソフトクリームを選びますか?
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by yukkiki88 | 2013-03-27 16:37 | 旅のこと | Comments(6)

なっとう豆

小豆みたいなとても小粒な大豆に出会いました。
この豆は小粒なのですぐ煮えて煮豆などいろいろ便利に使えるそうですが、
もともとは納豆作りに使われたことから「なっとう豆」と呼ばれているそうです。
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簡単な手作り納豆の作り方をざっくり教えてくださいました。
今度ざっくり作ってみたいと思います。
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by yukkiki88 | 2012-05-27 11:43 | 旅のこと | Comments(6)
蕎麦とは別にメニューで目に止まったのが「こびり」。
「こびり」というのは小さな昼「小昼」と書いて、畑や田んぼで食べたおやつのこと。
地域によっては「こびる」、東北では「こびりっこ」と、可愛い呼び名も耳にしました。
そんな「こびり」、この地域のこびりとはどんなものかとたずねてみると、
蕎麦粉を団子にして揚げたもので、たれをかけてたべるものだそうです。
では、ひとつと注文すると、クルミ、ゴマ、いそべ、どれにしますか?と。
では、いそべと注文すると、クルミがいいよ~定番はクルミだよ~と。

というわけで、クルミのこびり。
一見インドのナンを思わすような姿登場。
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かつて揚げたナンをいただいたことがあるのですが、
しっかりした生地の感じと表面のさっくり感がちょっと似ていて、
スパイスでもきかせたらインドの一品にありそう、そんな感じも。
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かりかりとあたるクルミの香ばしい感じがまたうれしくて、
出来立てならではのこの味は、持ち帰ることのできないご当地の味。
ごちそうさまでした。
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by yukkiki88 | 2012-03-30 06:22 | 旅のこと | Comments(2)