新潟生活の日記です。


by 新潟生活

えご、えごねり、おきゅうとの違い

新潟の郷土食のひとつ、えご(いご)。
天草を煮固めるとところてん、えご草を煮固めるとえごになります。
新潟本土では板状のこんにゃくのような角型をしていますが、
佐渡ではいごねりと呼ばれ、のし梅のように薄いシート状で、
佐渡の民宿でいただいた手作りのいごねりのコシの強さには驚きました。

かつてはハレの日のごちそうで、今でも夏によくいただきます。
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また、似たものに博多地方のおきゅうとというものもありますが、
こちらはえごよりもずっと淡い色でしょきしょきとした歯ごたえがあります。
えご、えごねり、おきゅうと、それぞれのおいしさがあると思うのですが、
おきゅうとのイメージでえごを食べると、少し食べにくく感じるかもしれません。
それでも新潟のえごも一度食べてみてほしいなと思います。

えご、えごねり、おきゅうと、それぞれに思いを馳せる人があるのでしょうね。
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Commented by ネイビーブルー at 2015-03-05 19:13 x
えご草は天日によく晒すとほんのり草色がかったベージュになってきて高級品になるそうです。もちろん出来上がったえごもそんな色です。是非一度食べてみてください!
Commented by yukkiki88 at 2015-03-06 08:00
そうなんですね、ぜひみかけたら買ってみます!
きっときれいでしょうね〜
ありがとうございます!

Commented by 白いねこ at 2015-03-06 13:14 x
はじめまして。
“新潟生活”のタイトルに惹かれ、こっそり訪れています。
18歳で“燕”の親元を離れ幾年月・・こちらのブログで
私の知らない新潟を感じさせてもらっています。

“イゴ”、懐かしいです~
いつも、酢味噌で食べていました・・親が^^;
私は苦手だったのですが、年を重ねてから好きになりました。

いつも、きれいに写真を撮られていますね。
イゴも食感が伝わってきます。
ありがとうございます~♪
Commented by yukkiki88 at 2015-03-07 07:54
今のお住まいの界隈にえごやおきゅうとのような食べ物はありませんか?
わたしも小さい時は自分からは決して手を出さない食べ物でしたよ、見た目も地味ですものね。
でも今ではそんな地味なものがとても心地よく感じられて、
それを懐かしく思って見てくださっている方がいると思うと
とてもうれしいです。
燕と三条では少し違った部分もあるかと思いますが、
また懐かしんでみてたのしんでください!
by yukkiki88 | 2015-03-05 17:45 | 新潟の食材メモ | Comments(4)