新潟生活の日記です。


by 新潟生活

草餅

よもぎを茹でる若草の香りがした翌日、
あずきを炊く香ばしいような香りがしてきて、
餅米が蒸けるほこほことした香りがしてきて、
「手伝って~」と言われ、出来上がったのはほんのり温かい草餅

搗きたての草餅に小豆餡をたっぷりかけて
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うちや叔母たちのところでは草餅と言うと、こんな小豆餡後のせ草餅ですが、
中に小豆餡がか入った小豆餡包み草餅というものもありますよね。
ところがうちや叔母たちのところで草餅というと搗きたての後のせのものだけ、
小豆餡包みの草餅については草大福といいます。

草餅と草大福の違いについては、粉をまぶすかどうか、餅米を使うか米粉を使うか等々、
人によって認識が様々で意見の分かれるところではないかなと思うのですが、
母や叔母たちにとっての草餅は搗きたての小豆餡たっぷり後のせなのです。

うちの呼び名、うちの味、いいものですね。
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Commented by tanat6 at 2014-05-01 15:16
つきたてのお餅にあんこをたっぷり。
口の中に生唾が出てきました。
田舎の両親が元気だった頃のお餅つきを思い出しました。
Commented by yukkiki88 at 2014-05-02 06:45
料理の思い出は、味だけでなく香りを含んだ風景なのですよね。
お餅から上がる湯気に逸る気持ち、いつまでたっても変わりません。


by yukkiki88 | 2014-05-01 08:49 | 日々のこと | Comments(2)