新潟生活の日記です。


by 新潟生活

鮭の酒びたしの作り方

新潟県村上市といえばやっぱり鮭。

中でも有名な塩引き鮭は、
塩漬け→塩抜き→軒先に吊るして寒風に晒す 
そんな風に手間をかけ作られた年末から年始に欠かせない冬の味覚です。

その塩引き鮭をさらに春を超え梅雨直前まで干して熟成させるように仕上げ、
燻製のようになったものを薄く削ぐようにスライスして日本酒に浸したものが、
そう、最高傑作と言われる鮭の酒びたしです。

梅雨明け頃に、
「今年の出来はどうかしら?塩がきつかったのでみりんや酢に浸してね。」
と届いたのは見事に干し上がった状態の鮭の美しいスライス。
早速、酒浸しならぬ酢浸しやみりん浸しにしてみました。

届いた状態(写真奥)、浸したもの(写真手前)
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塩引き鮭も熟成干しもその酒浸しも一度自宅で作ってみたいと思うのですが、
これらはやはり村上の寒風がないとどうも上手く干し上がらないそうです。
軒先を貸してあげると言ってくださっているのでいつかいつか・・・!

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Commented by takapu at 2013-10-14 21:48 x
これは素晴らしいまつりですね!!
個人的には、山もちとどんぐりの油炒めが気になります!
Commented by yukkiki88 at 2013-10-15 08:09
毎年開催されているようなので、いつかぜひ!!
わたしもどんぐりがとてもとても気になっています!
とちもちのとちのようにアク抜きをしたものを炒めるのでしょうか?
縄文文化すら感じてしまいます。
by yukkiki88 | 2013-10-14 17:24 | 新潟の郷土食 | Comments(2)