新潟生活の日記です。


by 新潟生活

ずいきのピクルスの作り方

新潟生活始めての夏、
叔母が枝豆と一緒に鈍い赤紫色の細長い茎を抱えてきました。
「ルバーブ!」とはしゃぐ私に叔母は「違う、違う、ずいきよ!」と。
ずいきは八ツ頭などの里芋の葉柄部分のことで、乾燥させたものがいもがら
低温に弱く冷蔵できないこともあって傷みが早いずいき、
使うまでは新聞紙に包んで風通しのよいところに立てかけておきます。
干していもがらの状態にすると長期保存できますが、
わたしは茹でて甘酢に浸けてピクルスにしています。
ずいきのピクルスは、とろけるような中にあるシャキシャキ感が魅力です!

赤ずいきのピクルス
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ずいきにはルバーブのように赤っぽい色のものから白いものもありますが、
赤い色が鮮やかな赤ずいきは茹でると綺麗な色に仕上がります。
もともとずいきは「古血を洗う」といわれ、出産後の女性に食べさせたとか、
お祝い事の席では赤飯とセットで振る舞われたとも聞きました。
おめでたい席にはとくにこんな可憐な桃色がうれしいですね。



【ずいきのピクルスの作り方】
ずいきはアクが強く、喉や舌にエグミを感じる場合があります。
私は皮をむき5cm程に切り水に30分ほどさらしてから使っています。
 ※皮をむくとき水の中でむくと手に色が付きにくい
 ①アクをぬいたずいきをザルにあげ空炒りする。
 ②全体にしんなり火が通ったと感じたら火を止め酢を注ぎ、
   砂糖を加え好みの甘さにし塩少々で調味。
  (酢を加えると徐々に桃色になります)
  冷めたら冷蔵庫で保存します。
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Commented by eba4015 at 2013-07-29 18:59 x
ずいきがピクルスになるなんて!!いもがらにしか変身できない奴だとおもっておりましたがビックリです(笑)
でも自然の物は何故こんなにも素敵な色が出るのでしょうねぇ?!泥の付いた大根を水洗いしたときあらわれた大根の白い肌、赤紫蘇を塩もみした時に出てくる汁の色とか・・・見てるとうっとりしちゃいます(笑)
Commented by yukkiki88 at 2013-07-30 06:31
本当ですよね。
茹でたてのとうもろこしの生れててのような黄色。
みょうがや茄子の色の雰囲気ある色。
そうそうそうなんですよね、自然の色ほどひきつけられる色はないですよね。
ビン詰めにして並べたくなっちゃいます(笑)
Commented at 2013-07-30 21:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by yukkiki88 at 2013-08-01 06:44
ありがとうございます!
そんな話またおしえてくださいね!
とても興味があります♪
by yukkiki88 | 2013-07-29 08:23 | 新潟の食材メモ | Comments(4)