新潟生活の日記です。


by 新潟生活

白玉粉はこうして作られます

出来たてのカマンベール。
ナッペされたてのウェディングケーキ。
いえ、こちらは製造途中の白玉粉なのです。
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明治20年創業の老舗白玉屋渡英商店さんの工場にお邪魔しました。
こちらでは現在も昔と変わらぬ製法で白玉粉を作っていらっしゃって、
水挽き石臼など年代ものの機械が現役で活躍していました。

石臼で水挽きすると熱がこもらず米の風味を損なわない
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何度もメッシュを通って細かい粒子となった米粉はこちらの見事な機械で脱水
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しっかり搾られて現れたのが一枚目の写真のカマンベール
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きっちり圧縮された白玉粉は迫力の機械でざっくざっくと切断
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手作業で塊を間引きながら枠板に広げられ、さらに一晩かけて乾燥
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こちらの白玉粉はレトロなパッケージも魅力のひとつなのですが、
その歴史と伝統技はパッケージに比にならない魅力で溢れていました。

公園で桜を眺めながら白玉団子の試食
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Commented by はしびろけろ at 2013-04-21 10:48 x
白玉粉の作る過程でこのようなカマンベールみたいになるのですね~。
手作業で丁寧に作られ時間と共に出来上がる白玉粉の
美しさには目を見張るものがあります。

白玉団子のもちもちつるんのお肌になりたいわぁ(笑)
では。
Commented by yukkiki88 at 2013-04-21 19:20
これだけ手をかけてつくられているからこそ、
家庭でも簡単につるんもちもちが作れるのだと頭が下がりました。
わがお肌にもちょっぴり手をかけてあげないといけませんね(笑)
by yukkiki88 | 2013-04-20 22:43 | 新潟の食材メモ | Comments(2)