新潟生活の日記です。


by 新潟生活

かきのもとの茹で方

ようやくうちの畑の「かきのもと」がやってきました。

新潟の秋の風物詩でもある紫色の食用菊「かきのもと」、
柿の実が色づくころに花が咲くから「かきのもと」と祖母は言っていました。
また、全国的に有名なのは山形の黄色い食用菊「もってのほか」、
これは天皇のご紋の菊の花を食べるとは「もってのほか」が語源とか聞きました。
食用菊のことを新潟では「もってのほか」とは言いませんが、
「かきのもと」のことを「おもいのほか」と呼ぶ地域はあるそうです。

「おもいのほか」美味なる「かきのもと」。
その色と香りと歯ざわりが新潟の秋の香りです。
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【かきのもとの茹で方】
①花の状態のまま水で洗ってザルにあげてから花弁をはずします。
   このとき真ん中の部分に苦みがあるので、この芯に近い部分は残すこと。
   中心を押さえて花を回しながら引っ張ると花弁がつぶれずにきれいにはずせる。
②鍋にたっぷりの湯を沸かし、少量の酢を入れてさっとゆでる。
   少量といっても酢はとにかく重要!とくに色よくと思うときは気持ち多めに。
   茹での目安は箸で大きくゆっくり5~6回かき混ぜる程度。
③ザルにあげて冷水にさらす。
   シャキシャキ感を残すコツは、手で何度もギュッと絞らないこと。
   ※茹でたら水にとるかそのまま冷ますか色々ですが、うちは水にとります。
   ※茹でたものはジップロックなどに薄くのばして冷凍保存可能。
     食べるときは自然解凍ですぐに食べられます。
   ※甘酢漬けなどにして冷蔵保存しておくのもおすすめです。
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by yukkiki88 | 2011-11-08 09:08 | 新潟の食材メモ | Comments(0)