新潟生活の日記です。


by 新潟生活

真味糖

長いこと気になっていたお菓子をいただきました。
それは松本市にある老舗菓子店開運堂の由緒あるお菓子真味糖
大正の末期に創作された和風タッフィーと紹介されています。

真味糖と黒糖風味の真味糖大島
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蜂蜜、砂糖、寒天、水飴、卵白、鬼胡桃を加え練り固めた干菓子で、
深い甘みの中に鬼胡桃のコクと渋みが後を引きます。
もともとはお茶席用に作られたお菓子だそうですが、
お聞きしていたとおり、深煎り珈琲も本当によく合うんですね。

添付された紙によると、
切り口から見える胡桃の断面が歌舞伎座の隈取り化粧に似ているところから
「歌舞伎ぐるみ」として東京歌舞伎座で販売していた時期もあったとか。
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時代を超えて魅力的なお菓子だなとHPをのぞいてみたら、
「ピケニケ」という名前のカステラ、「白鳥の湖」というお菓子・・・
懐かしいけれどモダンなデザインであふれていました。
いつかぜひ足を運んでみたいです。
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by yukkiki88 | 2011-10-19 08:29 | Comments(0)