新潟生活の日記です。


by 新潟生活

玉川堂へ

登録有形文化財の「玉川堂」を訪ねました。
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人間国宝の玉川宣夫さんの作品などを実際に手にとって見せて頂き、
あまりの見事さにひれ伏して拝んでしまいたくなりました。

何気に置かれていたこの水差しも鎚器銅器。
何気にとありますが、なんと水600Lも入る大物です。
こちらは手にとって、というか担がさせていただきました。
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あまりの丸味ある滑らかさと艶のある銅器たちは金属というよりも陶器のようでした。
銅器は日々手にとって磨くことでどんどん丸みを帯びて艶が増すのだそう。

重みのある魅力というのは時間を経てつくられるものなのだなぁと思いました。
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Commented by はしびろけろ at 2011-06-18 17:25 x
玉川堂さんのHPを見ましたが、200年前の創業当時からの道具も
存在しているというのが本当に歴史を感じるなぁと思いました。
製造工程も職人さんの技がいかに大事かというのも・・・。
銅器の色彩の名前も季節を感じるのがあったりして着色にも
手間がかかっているのがよくわかりました。銀吹雪の”力強さと
控えめな新潟美人”が素敵だなぁとも思いました。
yukkiki88さんもそうですね!(家の母もかしら??)ふふふ。
ティーケトル縦縞がモダンでちょっぴり気になりました。では。
Commented by yukkiki88 at 2011-06-19 05:01
道具もたたずまいも歴史がいっぱい詰まっていたんですよ。
ひとつひとつのものや風景にストーリーがしっかりと残っていて、
そんなお話を聞きながら銅器の歴史や魅力を聞いていると、
またとっぷりとした奥深い面白さが感じられました。
力強さと控えめな新潟美人・・・。
力強い自分と控えめな自分がバランス良くあるわたしでありたい。
そう思うのですが・・・
今は力強さが優勢でしょうか??はっはっは
by yukkiki88 | 2011-06-12 17:57 | 日々のこと | Comments(2)