新潟生活の日記です。


by 新潟生活

青森の飯寿司

旅をすると、その土地独特の料理には幾つかは出会えますが、
本当に純粋で素朴なものというのはなかなか見られないものですね。
そんなものに出会えそうな場所というと直売所だったり道の駅でしょうか。

「道の駅ふかうら かそせいか焼き村」は、自慢の新鮮な魚介類はもちろんですが、
個性的な赤いいなり寿司や飯寿司から餅菓子までお米を利用した加工品がいっぱい。
特産の飯寿司は、鮭、にしん、ほっけなど見た目にも華やかで見事でした。

鮭の飯寿司。
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「飯寿司」というのはご飯に米麹を使ったなれ寿司のひとつで、
塩漬け魚(鮭、にしんなど)のそぎ切りと野菜などを交互に漬け込んだものです。
ご飯と麹が発酵した飯寿司は、たんぱく質だけでなくビタミンやミネラルまでたっぷり。
北陸の「かぶらずし」は乳酸発酵させたご飯で漬け込んだもの。
秋田の「はたはた寿司」には麹を使って漬けこんだもの。
そしてこの「飯寿司」はご飯と麹の両方を同時に使うのが特徴です。
この飯寿司、新潟にも作る地域があります。
いつか習得しえたい知恵です。
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by yukkiki88 | 2011-05-25 07:34 | 旅のこと | Comments(0)