新潟生活の日記です。


by 新潟生活

三上幸男さんの根曲竹のかご

三上さんご夫妻の工房からの手仕事のリズムをBGMにかご選び。
果たして選べるのだろうかなっと思えるほどの多くの根曲竹細工の並ぶ部屋。
その部屋に入って、全部見渡さないうちにぐっと引き寄せられたのがこの平かご。

果物かごと記されてありながらも、頭に浮かんだのはうちで焼く週末のパンのこと。
長方形のクロスを敷いた上に焼きたてのパンを盛ってみたくなったのです。
浅い楕円形のかごで6角目に編まれた底の中心に細い竹が一本通ったデザイン。
c0178183_8115631.jpg

そして、サイドの編み目から透す透け感に惚れ惚れ。
もちろんブドウや洋梨、繊細な果物をのせてもしっくりくるだろうゆるやかな丸み。
c0178183_812865.jpg


数あるかごの中で一番の安定感とたっぷりした大きさが魅力だった「脱衣かご」。
c0178183_82874.jpg

こんなタグが付いていたのです。
もしかしたら「脱衣かご」という響きに魅かれたのかもしれません。
c0178183_8284947.jpg


これまたネーミングの影響でしょうか、買ってしまいました「りんご手かご」。
今年はこれを提げて叔父のりんごの収穫に行こうと思います。
c0178183_833292.jpg

でも今は玉ねぎが入っています。



三上さんの工房に一枚のサイン色紙がありました。
三上さんは誰だかわからないけれど有名な人みたいだよっと言っていました。
三上さん、それは原 沙知絵さんですよ。
[PR]
Commented by ゆのたえ at 2011-05-15 15:33 x
すごくいいです。
パン入れに最高。
かごごとパンください・って注文したい。
リンゴかご、いいでしょう?
使い勝手もいいですよね。
その時々で入るものが変わります。。
今はお菓子が入っていますが、
毛糸をいれていた時もあるんです。
そんなに買ってどうするの?ってわらわれますが、好きなんです。
一度しょいかごが売っている所があってほしいと思ったんですがさすがに大きくて持ち帰れずあきらめました。でもあきらめ手これは正解でした。置くところなかった。夫のあきれられています
Commented by yukkiki88 at 2011-05-15 21:14
ありがとうございます!うれしいです!
お菓子や毛糸!これ入っている様子浮かべただけでもほっこりします。
編み物はできないけれど、冬になったら毛糸をいれたい(笑)
あ、しょいかご!わたし買った経験ありです(笑)
現在は端っこのかさばる麩がごそごそはいっていますよ~。
Commented by coucou at 2011-05-17 21:47 x
かご、素敵です。
この手仕事の美しさ、本当に見入ってしまいます。
気がつくと乱雑に扱っている我が家のかごですが、
こんなかごなら、かごを使いたいから、置かせてもらう気持ちになるかも知れません。
敢えて「りんご手かご」。こんな名前がつけられているなんて。
これで収穫に行くかごなんて。物語のワンシーンに思えてきます。
Commented by yukkiki88 at 2011-05-18 06:32
coucouさん
丁寧に編まれたかごがたくさんたくさんありました。
編み目のひとつひとつが星型の模様に見えたり、
斬新なテキスタイルのように見えたり、
切り絵のように見えたり・・・。
うちにやってきてからも三上さんが浮かんでくるかごたちは
今までのかごたちとはちょっと別格に扱っています(笑)
このりんご手かごは、民芸用(家庭用)とのことで、
収穫用のものは持ち手の部分にビニールが巻かれていました。
随所随所に工夫が施されているかごたちはどれも真面目な顔をしていましたよ!
by yukkiki88 | 2011-05-15 08:34 | 旅のこと | Comments(4)