新潟生活の日記です。


by 新潟生活

干しかぶの食べ方

新潟には切干大根とは別に干しかぶという大根の乾物があります。
干しかぶは乾物ですが野菜売り場に並んでいる食材で、
そのパッケージには「寒干大根」、「蒸干し大根」などと明記されているのですが、
多くの人たちはそれを「干しかぶ」と呼んでいます。
それでも原材料は大根で、大根の乾物です。
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干しかぶは大根を薄く輪切りにして蒸かすなどした後、干して作られるのですが、
茹でてから作ることもあって「茹で干し大根」と明記されたものもあります。
輪切りでしかも蒸されていることで切干大根にはない独特な歯触りが特徴の干しかぶ。
初めて食べたときはその存在感とおいしさにそれはそれは驚いたものです。
食べ方は切干大根と同じですが、身欠きにしんと一緒に煮たりすることも。
個人的には油揚げを加えて煮て、七味を少々でいただくのが好きです。



【干しかぶと油揚げの煮もの】
材 料
干しかぶ1袋、油揚げ1枚、だし汁(水)、醤油、みりん、サラダ油、七味唐辛子
作り方
①干しかぶは水で洗って20分ほどぬるま湯につけてふっくら戻す。
   (乾燥具合によって時間は違うので時間は目安)
②油揚げは細切りにし、よく絞った①と一緒に油でさっと炒める。
③カップ半分ほどのだし汁を加えて煮立て醤油とみりんをで調味し、
  煮汁が少し残るくらいまで煮て好みで七味唐辛子をふる。
 

※手作りの干しかぶ→こちら
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Commented by waysea at 2011-04-13 15:04 x
なるほど~。
雪国の越冬の知恵が濃縮された「干しかぶ」
自己主張少なく、何にでも変身できるのは、車麩と同じですね。
Commented by yukkiki88 at 2011-04-14 06:53
そうなんです心が広いんですよ「干しかぶ」も。
越冬だからこその甘味がたっぷりなので、
いっそお出汁もいらないくらい!
雪国にわたしになくてはならない乾物です!
by yukkiki88 | 2011-04-13 09:36 | 新潟の食材メモ | Comments(2)