新潟生活の日記です。


by 新潟生活

かぐらなんばんの辛み

新潟県の旧山古志や魚沼エリアで伝統野菜とされるかぐらなんばん
神楽獅子の顔に似ていることからこんな名前がつけられたとか。
パプリカのように肉厚なので甘そうに思えますが、実はとても辛い野菜として有名ですが、
実はその辛味成分は種周りだけで外側部分はパプリカのように甘いのです。
我が家では他の野菜と一緒に味噌炒めにすることが多いのですが、
種の部分の加減で辛みが大きく変わるので毎回ちょっとドキドキします。

かつては、この中に味噌をつめて焼き山仕事に持っていったのだとか。
c0178183_20143589.jpg

[PR]
Commented by grey101 at 2010-08-18 08:46
外側は辛くないのですか!?
一度食べて「辛くて食べれない」って、あれから買っていないのですが・・・今度、確認してみます。
Commented by yukkiki88 at 2010-08-18 21:16
芯の部分に触れなければ辛くないですよ。
でもかぐらなんばん自体が辛味も肉質(厚み)も本当に様々なので、絶対というわけではないけれどたいていそうです。
まだまだみかけますよね、よかったらぜひ。
Commented by はしびろけろ at 2010-09-10 15:11 x
山古志のかぐらなんばんについてテレビで放送していたのを
見ました。1998年JA越後ながおか農業祭で発見されて特産に
しようと量産を始めた矢先に中越地震があって・・・。しかし村の
人達が全滅させないようにと種を家から持ち出して避難所で
育てたためまた栽培が出来るようになったらしいです。
そのような伝統野菜がいつまでも作られて、頂けるのは
嬉しい事ですね。
トースター焼き、おいしそうですね。お酒にも合いそうな気が・・。
では!
Commented by yukkiki88 at 2010-09-13 05:52
テレビで放映されたんですね。
それは見てみたかった!!
最近は地方の郷土野菜をそんな風に取り上げるというメディアが多くなってきているけれど、このかぐらなんばんみたいに個性的な野菜というのはそう多くはないですよね。
この部分的な辛味に甘味ある肉厚な食感は、きっとこれからも大切にされていくんじゃないかなっておもいます←希望的観測。
昔ながらのものは単純にシンプルに美味しいんですよね。
お米にもお米のシロップにももちろん!(笑)
by yukkiki88 | 2010-08-17 19:56 | 新潟の食材メモ | Comments(4)