新潟生活の日記です。


by 新潟生活

角館のなると餅

秋田から角館へ。
角館に行ったら必ず訪ねたいと思っていたのはなると餅のお店。
なると餅は黄色い花形の道明寺のような生地の餅菓子で中にはこし餡が入っています。
今は黄色く染めているそうですが、昔は粟で作られていて粟の自然な黄色をしていたそうです。
そして粟(あわ)を阿波(あわ)の鳴門にちなんで「なると餅」と名づけられたと聞きました。

なると餅(前)と黒糖の餅生地でこし餡が入ったえびす餅(後)
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そんな話を楽しそうに穏やかにしてくださったのは渡部菓子屋の奥さま。
角館にも新潟と同じように三角ちまきを作る風習があるそうなのですが、
こちらでは黒砂糖をかけて食べることが多いのだそうです。
新潟ではきな粉のというのが一般的だったのでとても驚きました。
奥さまも毎年、「我が家用の三角ちまき」を作るのだそうです。

「すぐに硬くなるからすぐに食べてね。
   でもかたくなってしまってもあたため直せば大丈夫。
 チンだとすぐかたくなるから蒸すのが一番だけど、
   炊きたての炊飯釜に入れておけばふっくらしますからね。」


直感で角館のなると餅は渡部菓子店で買うと決めていました。
今度また角館に訪れることがあってもきっとここに来ると思います。
ひな祭りにはひな餅も販売する渡部菓子屋さんについてはこちらをどうぞ。
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Commented by ベジ1号 at 2009-09-26 09:58 x
うひょ~~~~。
マジ、懐かしいです。
これ、なると餅っていう名前があったんだ…。
子どもの頃、おばあちゃんと、分けっこでたべたなあ。
近所の駄菓子やさんで売ってたので、有名店のものじゃなったけど…。

そうそう、笹の葉っぱに2個乗っかってるの。
うわ~。ほんとにほんと、懐かしい。

なんだ、秋田って名物に美味しいもの一杯あって、
いいとこじゃないの(笑)

いやあ、旅行記、ますます楽しみです。

見直したよ、秋田県!!
Commented by yukkiki88 at 2009-09-26 12:36
秋田もいいところでしょう笑
灯台下暗し。
きっと伝えきれないけど、秋田には誇るべき財産たくさんありましたよ。残念ながら角館をじっくり見学する時間はなかったので、
改めて角館のためだけにまた秋田にいきたいなって思ってるくらいです。
ベジ1号さんみたいに、ゆかりの地の魅力に少しでも気付いてもらえたら最高にうれしいです!
by yukkiki88 | 2009-09-26 05:19 | 旅のこと | Comments(2)