新潟生活の日記です。


by 新潟生活

柿の種のココロ

ビールのおつまみやおやつに「柿の種」
子どももおとなも、男性も女性も、酒のみもそうでない人も「柿の種」
「柿の種」を最初に作ったのは、長岡市にある大正8年創業の浪花屋製菓。
最初は小判型の金型で切り抜いてあられを作り始めたそうですが、
ある日その金型を踏みつぶしてしまい、この柿の種形が誕生したそうです。

全ては「柿の種のココロ」に記されています。
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「柿の種」を登録商標としなかった浪花屋の物語
「柿の種」ファンならずともおすすめの一冊です。
しかし下の方に“新潟発ブランド物語①”とあるのは続編があるのでしょうか。





それはさて、ここで少し「柿ピー」のお話。
「柿の種」は、ある頃からピーナッツが入った「柿ピー」が主流になってきましたね。
「柿ピー」の誕生については、いろいろな説を聞きますが有力なのは次の2つ。
一つは、帝国ホテルのバー。
外国のお客様に日本らしいおつまみをと思い、ピーナッツに柿の種を混ぜたという説。
一つは、創業間もない亀田製菓の直売所。
店番中の創業者の奥様が柿の種とピーナッツを一緒に食べておいしかったので販売したという説。
歴史あるものほどいろいろなストーリーがあって、どれを信じるかは自由で、
そういう定まらないアンニュイなところがまた魅力ですね。
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Commented by grey101 at 2009-07-22 08:40
この表紙の絵!
これを見ると「たーね、たーね、柿の種ぇ」って歌ってしまいます。
あ、歳が・・・
Commented by yukkiki88 at 2009-07-22 12:44
たぶん新潟でしか見られなかった貴重なCMソング♪だったのでしょうね。この表紙は本屋さんで平積みになっていて異色?を放ってたんです。さすが!
Commented by coucou at 2009-07-23 08:17 x
奥様説に一票です。といっても前者のホテルのバーのおつまみも
かなり納得してしまうので、どちらの説もこうやって言い伝えられているのがいいですね。つい手が伸びてしまう味のアクセントと
この大きさが魅力。
柿の種が新潟のお菓子だったことを知ったのはここ数年前。
意識したことがなかったので驚きました。
Commented by yukkiki88 at 2009-07-23 12:42
この本では帝国ホテルの説が紹介されていて、これを読んでみたりなんかするとまた思いも変わってきたりするかも??そうピーナッツのアクセント、この柿の種とピーナッツの比率にもついつい手が伸びてしまう仕組み?があるんですよね。ちなみに亀田さんの場合、以前は柿:ピーが7:3だったみたいなんですが、いまは6:4みたいですよ♪柿の種が新潟生まれって知らない人、多いんでしょうか??
by yukkiki88 | 2009-07-22 05:45 | 柿の種・米菓 | Comments(4)